2018年6月22日 (金)

SS-oneデジカメサポート販売開始、SP-DX赤道儀オーバーホール

SS-oneデジカメサポート、販売開始です。

初回ロッド9台のみ、定価17,000円(税別)のところ4,000円OFFの13,000円(税別)になります。

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ご購入はこちら。

取扱説明書はこちら。

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SP-DX赤道儀のオーバーホールを依頼されました。

今回の赤道儀の状態はひどいもんでした。

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グリスが硬貨してこびりついて、なかなかシャフトが抜けませんでした。お客さんに謝って断念しようと3回くらい思いましたが、パーツクリーナー1本まるまる使って、グリスを溶かしながらやっと抜くことができました。

一度、分解できれば、後は問題なし、完璧に奇麗にし、グリスを塗布。ギアのかみ合わせを調整して、お返ししました。

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オーバホールの費用は1万円となっております。ヤフオクなどで古い赤道儀を買うこともあると思いますが、状態悪くてもあきらめるのは早い。


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2018年6月15日 (金)

新製品情報 SS-oneデジカメサポート

SS-one Powerシリーズ第2弾。「SS-oneデジカメサポート」開発中です。

今、プログラムを組んでいて、もうじき完成です。

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機能および仕様です。

●入力電源 +12V(シガープラグ)
●カメラ電源 1ch (6V~9V可変 初期設定8V)
●ヒーター電源 2ch (12V PWMパワーコントロール出力)
●インターバルタイマーシャッター 2ch
●電圧計内蔵

カメラ電源は、6Vから9Vの可変で、初期設定8Vです。ヒーター電源はSS-oneパワーと同じで、12Vパワーコントロール出力です。最大6倍の発熱量が得られますので、ヒーターのパワー不足や、高速露取りに威力を発揮します。

インターバルタイマーシャッターは、手袋をしていても操作しやすいダイヤルくるくる式ですので、すばやく設定、撮影開始できます。設定項目は

[表示1]
撮影枚数 1~99 0設定の場合は無限繰り返し
露出分 0~99

[表示2]
露出秒 0~59
インタバール秒 0~59

(写真の状態は[表示1]で、撮影枚数12枚、露出5分です。)

電圧計内蔵で、バッテリーのへたり具合も分かります。値段は未定ですが、SS-one Powerより若干高くなります。

お楽しみに。

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2018年6月11日 (月)

スカイメモの簡易赤緯体

スカイメモSや、SkyWatcherのEQM-35の簡易赤緯体。これのウオームホイルがけっこう良く出来ている。歯数はどうせ60枚くらいだろうと思って数えてみたら、なんと122枚もある。EQM-35の正式赤緯体より多い。

オートガイドにもけっこう使えるかもと思い、早速、モーターを付け評価機を組んでみた。

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見た目的には、ごちゃごちゃ感があるけど、何しろ、安くて軽い。CD-1を始めスカイメモなどのポタ赤の2軸化や、これを2組使い、超格安軽量の2軸ポタ赤を組んでみるのも面白そう。

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2018年6月 5日 (火)

ハーモニックドライブの揺らぎ問題解決?

昨晩も連日のオートガイドテストをしていました。もう梅雨入り前のラストチャンスかも。

で、揺らぎの原因ですが、マイクロステップの中間のアナログ的な不安定性であることは間違えないので、であるならば、モーターにかける電圧を上げてみれば、解決するのではと思い、やってみました。

結果
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振幅がだいぶ小さくなりました。FSQ-85ED+ASI1600MMによる5分の実写でも、

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ご覧のように星もまんまる。

ハーモニックドライブは、マイクロステップ回路の性能にもろに影響されることがこれを見れば分かります。
ただ、電圧を上げたので当然、消費電流も増えて、12V換算でラズベリーパイと合わせて、1.5Aも消費してしまいます。

電圧設定は焦点距離や、状況に合わせて3段階くらいユーザが設定できるようにしたいですね。



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2018年6月 4日 (月)

今夜もオートガイドテスト

今夜も薄雲の中、トラベラーのオートガイドテストをしてきました。

トラベラーですが、またウオームギア仕様に戻しました。もう一度、じっくり、ハーモニックと比べてみようということです。で、結果は、

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こうして見ると、ハーモニックドライブの揺らぎがそう悪いものでないことが分かります。

ただ、気になるのが、

ウオームの場合は、良い時は、ほんとガイドグラフが一直線になるんですよね。ハーモニックの場合はそうなることは絶対になく、全部こんな感じです。

また、ウオームの場合は、ギアを調整したり、ガイドアルゴリズムを見直したりと、改善の余地があるのですが、ハーモニックの揺らぎは原理的なものですから、もうどうすることもできないのです。それがちょっと気になります。

はやく決断しないといけませんね。

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2018年6月 3日 (日)

SS-oneトラベラー オートガイドテスト

関東地方はいつ入梅してもおかしくない空模様。昨晩は貴重な晴れだったので、近くの河原でオートガイドテストしてきました。

まずは、お客様から預かっているAP赤道儀のオートガイドテスト。

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今回改造はうまくいきました。ギアの遊びも少なく、反応もまずます。

次に、SS-oneトラベラーのハーモニックドライブ仕様のオートガイドテスト。

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このように細かく揺れるのが、減速ギアなしのダイレクトドライブの特徴。AP赤道儀より悪いですが、そう違いはなく、極端に悪くなることもないので、安定していると言えば安定しています。

で、この揺れが、実際の写真でどれほど影響が出るかですが、FSQ85ED(450mm)+ASI1600MMにHαフィルターを付けて露出5分で撮ってみました。

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ちょっと星が横に伸びてるのが分かりますが、トラベラーウオームギア版でも完璧に丸になるのはまれです。

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2018年5月31日 (木)

SS-oneトラベラー ハーモニックドライブ版

SS-oneトラベラーのハーモニックドライブ版です。2軸ともハーモニックドライブにしました。
赤緯軸はより小型のタイプにしました。モーター構成はCRUX-MINIと同じです。

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驚くほど軽くなりました。3Kちょっとです。中身がスカスカなので、ラズベリーパイと液晶が余裕で入ります。

実は、RAだけ、DECだけのガイドテストはしていて、結果ですが、(写真は間違って消してしまった。)

予想どうり、2~3秒角くらいのゆらぎがあります。ガイドしなくてもこのゆらぎはあるので、マイクロステップの中間で揺らいでいる様子がうかがえます。ただ、これくらいの揺らぎなら通常のウオームギアでもあります。反応がいいので、大きく崩れることもないので、ウオームギアのベストな状態には劣るけど、アベレージでは上回る感じです。

とにかく反応が速い。キャリブレーションなど2~3秒で終わる感じです。

ほんとは、ハーモニックギアとモーターを直結ではなく、間に数分の1の減速ギアを入れれば何のことはないのですが、そのためにはハーモニックギアを単体で買わないといけないのですが、ハーモニックドライブシステム社に問い合わせたとところ、納期8カ月~1年かかると言われ、あえなく断念。

まぁ、トラベラーのターゲットが、FSQ-85EDやBORGの90FLや107FLあたりがターゲットなので、そのへんの使用なら問題ないと思います。実際に星の写真を撮ってみます。

あと、もうひとつ心配だった粗動がないことですが、モーターへの給電を切れば手で動かせるので、また給電すればその位置でロックできるので、電磁ロックみたいな感じです。クランプを手探りで探す必要がないので、これは逆に便利でした。

ウエイトなしでの運用ですが、出来ても3~4kgくらいまでです。FSQ-85EDはダメでした。

ウエイトは付けた方が良いと思います。というのは、電源が切れると、ガクンと落ちてしまいますので、危ないです。あと、これはもっと検証しないといけないですが、ウエイトがあった方がガイド性能がいいような気がします。SS-oneトラベラーはもともとウエイトが軽くて良い構造ですし、バッテリーをウエイトにすれば事実上、持ち運びの負担は減るので、それほど苦にならないと思います。

導入速度は2000倍です。動画で速さを感じてください。

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2018年5月29日 (火)

SS-one Power販売開始

SS-one Powerの正式販売を開始いたします。

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カメラ電源、ヒーター電源、シャッター分配器、電圧計内蔵の便利なアイテムです。

ご購入はこちら。

取扱説明書はこちら。

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AP赤道儀のSS-one化

ビクセンAP赤道儀のSS-one化改造依頼がありましたので、作りました。

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導入速度は300倍。

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電子極軸望遠鏡もスマートに内蔵できました。内蔵だとそう頻繁にセンター出しする必要もないので、さらにセッティングが早くなります。
実は、通常のCMOSセンサー基板はこの中に入らず、違うセンサー基板を買って導入しました。プログラムもこれ用に書き変えています。

晴れたら、実際の星でテストしてからの出荷になります。依頼者さん、晴れるまで、もうしばらくお待ちください。

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やっと、ナローバンドフィルタを買えました。SAOセットです。シュミットさんのOPTOLONGセールぎりぎりすべりこみ購入。それでもやっぱ高いですね。

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とはいえ、これで遠くまで遠征しなくていいと思うと、嬉しいです。はやく使ってみたいです。




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2018年5月22日 (火)

SS-oneトラベラー 仮注文締めきります。

今現在、10人の方からご注文頂いております。

明日23日24時をもって仮注文を締め切らせていただきたいと思います。

24日から、もう製作に入ります。とりあえず、極軸微動の部分から作っていきます。

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