忙しい
仕事が忙しくなってきました。休みはしばらくとれそうにありません。
3月、4月の遠征は無理そうです。さそり座はあきらめます。
ブログの更新もしばらく出来そうにありません。
誠にすみません。
。
天ガに「オリオン座」が入選したようです。最優秀は逃しましたが、一面掲載は気持ちがいいです。
仕事が忙しくなってきました。休みはしばらくとれそうにありません。
3月、4月の遠征は無理そうです。さそり座はあきらめます。
ブログの更新もしばらく出来そうにありません。
誠にすみません。
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天ガに「オリオン座」が入選したようです。最優秀は逃しましたが、一面掲載は気持ちがいいです。
間が空いてしまって大変、すみません。続けます
これが、前回までのフラット処理が終了した画像です。
さて、天体写真の特性としては、星、と星雲の輝度差が大きいというのがあります。ですから、星雲と星を同じように処理するのは難しいところがあります。輝星の場合は既に中心部が飽和しているし、あまり密集していなからよいのですが、微光星の場合は、星雲と同じように強調すると、なんともギンギンな画像になってしまいます。
これを避けるため、従来は、星雲選択マスクや、星除外マスクを使ってきましたが、マスクの作り方によってだいぶ結果が異なる写真になってしまいます。それにマスクの弊害は、輝度の逆転現象を起こしてしまうことがあります。星の周りのくぼみなど見られる写真があると思います。
そこで、最近、星雲マスクや星除外マスクを使わない処理を考えてみました。
まず、背景レイヤーを複製して、それに対し、(フィルター)→(その他)→(最小値)を施します。これで微光星が消えます。(完全ではないが)
次に合成方法を「比較明」にします。
元に戻りました。これで、この画像は、「背景、微光星」の部分と「星雲、輝星」の部分に分離できました。よって、それぞれ、独立に処理することができます。これがこの方法の最大の長所です。
それでは、最初に星雲・輝星レイヤーをトーンカーブの調整レイヤーで強調してみましょう。ここで注意するのは、調整レイヤーを作る時に、
「下のレイヤーを使用してクリッピングマスクを作成」にチェックを入れておきます。そうしないと、すべてのレイヤーに影響してしまいます。
中央部分が少し、黄色カブリしているので、カラーバランスで調整します。
星雲の彩度を上げてみます。
これで、星雲・輝星部分の処理は終わりです。次に、背景と微光星部分の処理をします。このとき背景レイヤーのすぐ上に調整レイヤーを挿入するようにします。
まずはトーンカーブで、微光星をもう少し明るくします。
ただ、明るくすると、微光星のハイライト部分がちょっと、カリカリして目にきついところがあったので、図の矢印のようにハイライト部分を下げています。これでだいぶ柔らかい感じになります。
次に、背景の彩度を落とします。これは、微光星の周りに多少赤ハロがあったのと、背景のムラを目立たなくするためです。
以上で、背景と微光星の処理は終わりです。
さて、最後に画像全体の調整を行います。まず、フラット処理が不完全でまだ中央部分が明るいので、ここで、中央部分の明るさを下げます。
さらに、背景を滑らかにするため、トーンカーブでお決まりの処理をします。このならし処理は定番ですが、気をつけないと、星雲の淡い部分が潰れてしまいます。ほんと、ギリギリの処理です。結局こういったところのさじ加減で、良し悪しが決まるんですよね。
最後に、星雲・輝星レイヤーの不透明度を落として、星雲と星とのバランスを整えます。
また、元画像にフィルムのキズや、ノイズなどが多少あったため、このレイヤーにダストアンドスクラッチを6ピクセルほどかけています。普通6ピクセルもD&Sをかけるとボケボケになるのですが、比較明合成していることと、不透明度を落としているので、それほど影響はありません。
最後にレイヤーを統合しておしまい。
よっちゃんさんの、アンタレス付近の画像処理詳細を2回にわたって、紹介します。
初回はフラット処理です。
それでは、はじめます。まず、フォトショップで画像を開いたら、いきなり処理するのではなく、画像を良く観察します。そのためにはトーンカーブの調整レイヤーをかぶせて画像を強調してみます。
かなりの周辺減光というか、中央集光ですね。このフラット処理がキーポイントになりそうです。それからかなりの青カブリですが、これはレベル調整で簡単に修正できます。
フラット処理は、「明るさ・コントラスト」または「レベル調整」の調整レイヤーに、グラデーションマスクを併用して行います。このとき重要なのは、画像を強調したままフラット処理をすることです。結果だけを示します。だいたいこんな感じです。
画像の強調を外してみます。
これでフラット処理は終わりです。画像がだいぶ暗いですね。トーンカーブをひとつ入れて、明るくしてみます。(本格的な処理はステップ2に行ってからします。)
このくらいですかね。これでほぼ完成といっていいくらいですが、次回はこれをさらに強調してみます。それではまた。
よっちゃんさんとこのブログでやってる「何とか選手権」、うかうかしていたら、もう終わってるじゃん。
いちおう処理したので、期限切れですが、載せておきます。
1MB以上アップロードできないので、かなりJPG圧縮しています。
フラット補正されていないし、星雲の階調が(デジタル全盛の今と比べると)乏しいので、このくらいが限界でしょうか。というか、星雲部分はすでに破綻しています。
画像処理の全過程は、数日後にこのブログで紹介します。
それにしても、さすが「よっちゃん」さんのブログですね。応募が5万もあるなんて、私が同じことやってもきっと、物好きな人が一人、やってくれるかどうか。
ただ、他人の画像いじるのはすごく勉強にになりますね。私もオリオン座の元画像貼っておきます。自由に使ってやってください。選手権とかはやりませんけど。
フラット、コンポ、モザイクが終わった段階の画像です。それ以外の処理は一切していないネイキッドな画像ですよ。
オリオン座、おおいぬ座と撮り終えて一段落していますが、次なるターゲットは、
「さそり座」
ですね。85mmの4枚モザイクですね。ほんとは2枚モザイクくらいがいいのですが、さそり座って、思いのほかでかいです。
2月ではまだ早いので、3月の新月期からですね。問題は撮影場所。さそり座はおおいぬ座よりも高度が低いので、やはり南伊豆になりますが、今まで使っていた場所は車のとおりが激しいので、他の場所にしたいのですが、まともに海の見える場所は風が強くて強くて。どこかいい場所が見つかればよいのですが。。。
オリオン座はどうやら、最優秀を逃したらしいので、この「さそり座」でドカーンって一発決めてみたいです。
問題は、2月の新月期。撮るもんないです。冬の星座はもう傾いてしまって本格的に撮るにはちょっと、星景写真か、北極星の分子雲でもとおもうのすが、どちらも、いまいちやる気が出ません。2月は素直に休むか。いっそのこと雨でも降ってくれれば、気は楽ですが。。。
今年の初め、LUMIX GH2を買ったばかりですが、、、オリンパスから魅力的なカメラが出ることになってしまいました。
OMD D E-M5だとか。
なんと言ってもこのデザイン、そして、5軸手ぶれ補正、電子水準器などGH2にはない機能、おそらくはGH2よりも良いだろう高感度ノイズ。う~ん、これはほしい。絶対ほしい。
問題は価格。9万円はすると思いますが、GH2とお気に入れだがあまり使わない望遠ズーム50-200/2.8-3.5を売ったとしてもまだ足りない。せっせ、せっせとTポイントでも貯めますか。
いずれにせよ、これで今年の天文機材の増強はなくなりそうです。まぁ、その方が作品作りに専念して良いですが、、、負け惜しみ。
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