2018年1月18日 (木)

ケースのプロトタイプ

ケースのプロトタイプできました。

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電子望遠鏡、完全なリアルタイム性(数秒程度)は無理そうです。数分程度の露出ならなんとかなりそうです。それさえも、CMOSセンサーに依存し、今はASI294MCに望みをかけています。

電子望遠鏡というよりも、カメラ一体型CMOS Cap.に近くなりそうです。今、一番の問題は画面がフルカラーにならないこと。

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モバイルプリンタも買いました。ただ、ラズパイからダイレクトにプリントできる機種は限られていて、古い機種ばかりです。安く買えるのはいいのですが。こいつは2,000円でした。
また、プリントアウトのもう一つの方法として、WiFi搭載USBメモリ経由で、スマフォからプリントアウトする方法を考えてします。これなら、最新のプリンタも大丈夫です。

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2018年1月16日 (火)

ASI071MCProで「くらげ星雲」リベンジ

リベンジしてきました。

前回あまり写りが良くなかったので、以下のようにパラメーターを変えました。

露出時間 2分->3分
ゲイン 10/25 -> 13/25
冷却ON -20度

これでトータル2時間分撮影してきました。

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GINJI-150FN改造 + SkyWatcher F4コマコレ + ASI071MCPro(-20度)
+SS-one CMOS Cap. ゲイン13/25  3分×42枚
SS-oneトラベラー + SS-one AutoGuider Pro + ASI120MM-SS3

う~ん、やっぱり、「2時間かけてこれだけ?」感が否めない。
これ星を見るとつぶれ気味なの分かりますか?それだけ強引に強調しているのですが、出てこない。背景とかは滑らかで奇麗なんですがね。とにかく星雲が写らない。

とりあえず、他人の作例見てみたいですよね。AS071MCでなくて良いのですが、カラーCMOSでこれは凄いっていう作例どっかにないですかね? あったら教えてください。研究します。
海外とかありそうですが、海外って、けっこう45cmRCとか総露出時間10時間とか、淡い部分出てるけど荒れ荒れとか、力技ばっかなんですよ。普通に奇麗な作品。

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2018年1月15日 (月)

ASI071MC-Proでクラゲを狙うも失敗

昨晩は秩父に撮影に行ってきました。この6日で出撃したのは5日です。晴れるのはありがたいが、逆に疲れる。

さて、たくまーさんから借りている、ASI071MC-Proを試そうと、クラゲを狙ってみました。ASI071MC-Proですが電源相性問題か、ライブビュー中にフリーズすること2回。やはりなにか問題ありそうです。ただ撮影中はまったく問題なかったです。

2時間、2分60枚撮影してきましたが、帰ってフォルダーを開いてみてびっくり。

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カブっています。現地でも気付いていたのですが、光害カブリと思っていました。ただこうして見ると光害ではなさそうです。光害にしては明るすぎること、変化が大きすぎること、一枚の中でも傾斜がおおきいこと。

何か光が漏れたようです。最初まったく原因が分からなかったのですが、いろいろ考えてやっと分かりました。天頂付近が一番被っていることから、反射鏡の下からCMOS Cap.の光が入ったようです。

いつもはCMOS Capは電気関係のボックスに入れているのですが、この日に限って三脚のストーンバックに置いておいたのが仇になりました。

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反射望遠鏡はこんなことまで気を使うのか。まぁ最初だから仕方がない。これも経験。

仕方がなく、60枚のうち、比較的カブリの少ない20枚を選んでコンポジットしました。

1801153GINJI-150FN改造 + SkyWatcher F4コマコレ + ASI071MC-Pro + SS-one CMOS Cap.
2分×20枚 ゲイン10/25
SS-oneトラベラー + SS-one AutoGuider Pro

カブっていたとはいえ、40分露出してこれだけ? というのが正直な印象。
デジカメならもっと写ると思います。特に赤い星雲が弱い。

どうもCMOSカメラはモノクロ、カラーを問わず赤が写らない。モノクロの場合はまだLのアシストがあるので良いのですが、カラーだけになるとどうも弱い。

まぁ、改造デジカメの赤が強すぎるのも問題ですが、たとえば、馬頭星雲近くの「燃える木」などは改造デジカメだとすごく赤っぽくなるのですが、CMOSカメラだとほんと奇麗に出ます。

もうちょっと1枚あたりの露出は伸ばしてみようか。CMOSカメラはリードノイズが小さいからラッキーイメージングのように短露出多コンポが有利とかいう実証されていない定説がありますが、ここでいう有利とはCCDに比べて有利であって、絶対的には、やはり1枚あたりの露出が長い方がいいのではないかと、ここ最近、思い始めています。特に電子望遠鏡のテストからも感じます。

以前にやったデジカメの検証でもそうですが、やはり天体写真はゲインや感度を抑えて、露出時間を伸ばした方が良いように思います。少なくとも悪くはならないと思います。

いずれにせよ、カラーCMOSは難しい。モノクロの方が扱いやすいです。

今夜も晴れそうなので、撮り直してきたいと思います。ここ最近、連日の撮影ですが、どれもこれもぱっとしない結果で、少し沈んでいます。ここらあたりで、バシっと気持ちの良い作品を仕上げたいです。

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2018年1月13日 (土)

CMOSカメラ MM vs. MC 徹底比較

天文用CMOSカメラ、カラー版とモノクロ版がありますが、どこがどう違うのか、徹底比較してみました。

対象  モンキー星雲
撮影場所 秩父 美の山公園(光害多し)
撮影時間 それぞれ およそ30~40分
比較機種 ASI1600MM および ASI1600MC-Cool(非冷却)
共通データ
GINJI-150FN + SkyWatcher F4コマコレクター
SS-one CMOS Capture 露出2分 ゲイン10/25 リアルタイムダーク減算
SS-oneトラベラー + SS-one AutoGuider Pro

比較画像
MCのRGB一発 MMのRGB  MMのLRGB  MMのLとMCのRGBによるLRGB

コンポジットしただけの元画像と、簡単に強調処理、色補正した画像の2種類を掲載。

お断り
今回、星が丸く写りませんでした。ガイドミスではなく、GINJI改造で、斜鏡ヒーターの配線の影響か、遮光板が被ったかの影響と思われます。前回バラ星雲を撮ったときは丸かったので、たぶん、そのあと手を加えた影響と思われます。今度、ちゃんと原因を調べてみます。

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それでは結果発表です。まずは、

1 MC一発撮り 2分×20枚

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簡単な強調処理あり
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感想
モンキーの中心部は少し青みがかっています。デジカメだと、真っ赤になるのですが。改造デジカメは赤が強すぎるのですが、CMOSカラーカメラはその辺はよいとこだと思います。
ただ、後で掲載するMMと比べると、星がボテっとしている感じです。ピンボケではないと思います。ピントは念入りに何度も納得いくまで合わせたのと光条が奇麗に出てるので、ピンボケではないように思います。
あと、色はMMと比べると寂しいような気がします。特に星がのっぺりしている。なんか2色カラーのような、Gが足りないのでしょうか。

2 MMのRGBフィルター撮影 各色2分×5枚
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簡単な強調処理あり
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感想
MCに比べると星がシャープです。星雲の青っぽい部分がオレンジぽくなるのは、このフィルターセットの特徴で、バラ星雲でも同じです。星の色も良く出ています。

3 MMのLRGB撮影 L 2分×6枚 RGB 各2分×5枚

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簡単な強調処理あり
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感想
RGBとあまり変わらないです。ただL画像は圧倒的に明るいので、淡い対象の場合は効いてくると思います。

4 MMのLとMCのRGBによるLRGB L 2分×6 RGB 2分×20枚
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簡単な画像処理あり
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感想
いわゆるハイブリッド撮影です。MMのシャープさは出ましたが、色に関してはやはりという感じです。星の色がなんか淡白です。

結果

今回の結果だけをみる限るMMの圧勝です。解像度、色の自然さ。あとノイズもMCはクールピクセルが多く、MMほど滑らかではありません。ノイズ比較の画像を載せておきます。

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ただ、たった一回の比較であること。カラーはすべてこうなのか。ASI1600MC特有なのかはさらに見極める必要があります。

カラーはたくまーさんから借りたASI071MCもあるので、次はそれで試してみたいです。それとデジカメのX-A1もあります。









 













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2018年1月12日 (金)

いろいろうまくいかない。。。

晴天が続いています。しかし、なかなか結果が出ない。。。

火曜、水曜の夜は、連ちゃんで羽生に「電子望遠鏡」のテスト。

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新しい液晶ですが、ご覧のように色数が少ない。16ビットカラーが出ない。

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いろいろ設定をいじるが、16ビットカラーにならない。仕方がないので、CMOS Cap.でテストすることに。

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ASI224MCと、ASI1600MCでテストするがどうもおもわしくない。Samさんが以前、「一発目に出てくる画像の迫力に一番影響が出ます」と言っていましたが、まさにその通りで、

一発目、つまり1枚あたりの写りが良くない限り、いくらスタックしても、あるいはビニングしても、飛躍的に向上するということはないみたいです。0は何倍しても0ということか。

ということは、ある程度の露出時間(数秒~数十秒)が必要で、そうなると、「リアルタイム性」が問題になり、はたして電子望遠鏡と言えるかどうか。

ただ、多少なりとも光明があって、

1 ASI224MCの写りは、ASI1600MCに比べると圧倒的に良く、特に色の出が良い。ASI224MCクラスのCMOSセンサーならなんとかなるかも。ASI224MCクラスとなると、ASI385MCやASI294MCなどです。

2 ソニーのα7sのライブビューはそれなりにいけてるの、なんとかなるんではないかと期待。

と、まったくあきらめていないのですが、現在のところ「電子望遠鏡」にかけるモチベーションが落ちてきているのは事実。

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木曜の夜は、秩父は美の山公園に「ASI1600MC」のファーストライトをしに行きました。

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クリスマスツリー星雲を撮ってきました。

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30分くらい撮ったところで構図が気に入らなく、撮り直し、1時間半、撮ったところでピントが甘いので撮り直し、そんなことを繰り返したため、4時間滞在したのに、約1時間分の撮影データしか得られませんでした。

家に帰って、コンポジットしてみて、おかしいことに気づく。

1801127GINJI-150FN改造+SkyWatcher F4コマコレ + ASI1600MC + SS-one CMOS Cap.
1分×80枚(4枚ごとにライブコンポジット、リアルタイムダーク減算) ゲイン10/25
SS-oneトラベラー + SS-one AutoGuider Pro

色が出てない。調べると、CMOS Capのベイヤー配列の情報取得ミスのバグと判明。

このバグですが、遭遇する確率は低いです。条件としては最新ドライババージョンで、ASI1600MCと他のソニーセンサーのカラーカメラを交互に使っている場合におきます。もちろん直します。

ということで作品にはならなかったのですが、バグがなくても、作品には仕上げられなかったと思います。この対象、けっこう淡いことを知った。秩父のような光害地ではなく、暗い空で、3時間以上かけないと奇麗にでそうもないです。

今夜も秩父に行こうと思います。クリスマスツリーは無理そうなので、クラゲでも撮ってこうようと思います。

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2018年1月 9日 (火)

電子望遠鏡--1/3インチはやっぱつらい

帰ってきました。

秩父の予定でしたが、月昇るの早いし、目的が2つだと中途半端になるので、近場の羽生に電子望遠鏡のテストだけしてきました。

結果
自動レベル調整付きライブスタッキングはうまく機能しませんでした。プログラムの見直しです。

あと、やっぱ星雲とか奇麗でないです。考えてみれば当たり前で、
80mmのレンズで撮った星野写真の星雲の部分だけ切り取って拡大しても奇麗なわけはなく、しかも安物のレンズです。

やっぱ、フォーサーズくらいないと奇麗に出ないと思います。う~ん。

結論
電子望遠鏡--やっぱお金がかかる。

疲れたのでもう寝ます。。。

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今年初遠征

今夜は晴れそうです。初遠征に行ってきます。秩父なので遠征というほどでもないのですが、

最初の目的は、ASI224MCによる電視観望。ソフトの方はだいぶ完成しています。80-200mmF2.8ズームレンズとの相性や、スタッキングの効果などを確認してきたいと思います。

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スモールサイズセンサーの場合は、このようなズームレンズとの組み合わせがいいかも。

あと、銀次の撮影をしてきます。斜鏡ヒーターを付けたので結露は安心と思っていたところ、コマコレクターのレンズがここまでせり出してきてます。これはやばい。まぁ、今日の秩父はあまり露は出ないところなので大丈夫と思いますが、これもなんとかしないと。

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2018年1月 8日 (月)

電子望遠鏡に適したCMOSカメラ

電子望遠鏡に最適なCMOSカメラは何か、けっこう悩んでます。いちおうカラーカメラならどれでも使用できるようにはしたいのですが、目的に応じて、最適なカメラはあるはず。

とりあえず、フォーサーズから1/3インチまで一覧を作ってみました。(ビニングは640×480まで解像度を落とす前提でのソフトビニングのことです。)

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写り具合、感度で言うなら、センサー固有の感度が高いものより、高画素のセンサーをビニングするのが圧倒的です。たとえば8×8なら感度64倍です。たった1秒の露出で64秒露出したのと同等になります。

そういった意味ではフォーサーズを選びたいですが、欠点があって、高価なこと。それから、ラズパイだとさすがに動作が重いです。カメラの向きを変えて、1~2秒後に画像が動く感じです。自動導入で、ビシビシ導入するならいいのですが、対象を探し回るなら、ちょっとストレスを感じると思います。

フォーサーズは、既に持っている人が使うなら良いのですが、電子望遠鏡のために新規に買うのはやはり価格が高い。

星見屋さんや、HUQさんが、ASI385MCは感度が高いので勧めてくれましたが、385ならASI224MCだと思います。385は1/2インチですが、横に長いんですよね。短辺は224と変わりません。感度もソニーのSNR1sで測るなら両者とも同じです。価格も安いので、ASI224MCの方が良いと思います。

ただ、1/3インチというのは、センサーサイズが小さすぎて、導入が大変です。

たとえば焦点距離500mmくらいの望遠鏡に1/3インチだとスバルも入らないんですよ。スバル全体を入れるなら200mmくらいです。

そう考えると、望遠鏡というよりカメラレンズですね。ズームレンズがいいと思います。実はもうズームレンズ買ってあるのです。トキナーの80-200mmF2.8です。訳あり品を6,000円くらいで購入しました。

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広角端で導入して、ズームアップする。F2.8と明るいので写りも有利です。

欠点は、望遠鏡らしくないこと。はたして観望会で人気が出るかどうか。個人的に星空散歩を楽しむなら、ズームレンズはいいかも知れません。

ということで、それぞれ一長一短あるので、これというのはないのですが、中間をとるというか、バランスが良いのは、1/2インチで4×4ビニングまで出来るASI178MCではないかと思います。

●ライブスタッキングがカギ。

電子望遠鏡の成否のカギはライブスタッキングだと思います。
最初は加算で行っていたのですが、画像の荒れがひどく、直に飽和してしまいます。
その後、加算平均にしたのですが、写り具合は良くありません。

そこで一番いいと思うのは、自動レベル調整付きの加算スタックではないかと思っています。自動レベル調整付きなので、最初のうちは加算の効果が大きく、必要なレベルに達すると加算平均の効果が大きくなり、ノイズがどんどん減っていきます。もちろん飽和もしません。

短い時間のスタッキングによる天体写真の場合は、セルフオートガイドができる利点もあります。セルフオートガイド、つまり、オートガイド用に別に光学系やカメラが必要ありません。ただ残念なのは、SS-one AutoGuider Proはオートガイド信号の外部入力端子がないのでこの恩恵にあずかれません。今から考えると失敗でした。ST4ガイド入力があるならセルフオートガイドできます。

ライブスタッキングによる天体撮影は、でき具合を確認しながら写真を撮れるので、家に帰ってから失敗した~とかなく、ライトに天体写真を楽しみたい人には有効な方法になるかも知れません。

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2018年1月 7日 (日)

あけましておめでとうございます。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ブログの更新もせず、何してたかと言うと、「電子望遠鏡」の製作に没頭していました。ハード、ソフトともかなり進みました。これに関しては最後にまた。

まずは、冷却はCMOSカメラが揃ってきました。

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左から、星見屋さんから借りている「ASI224MC-Cool」、Bergamotさんから超格安で購入した「ASI1600MC-Cool」、たくまーさんから借りている「ASI071MC Pro」
何一つ、正規で購入したものがないというずうずうしい、ほんまかでした。皆さんの善意で支えられています。感謝感謝です。

「ASI1600MC-Cool」があるということで、MMとMCによるハイブリッド撮影ができ、撮影の効率があがりそうです。

また、
ASI1600MC
ASI071MC
ASI1600MMフィルターローテート撮影

の撮り比べができそうです。それぞれ一長一短があると思いますが、違いが知りたいですね。ほんとは、ASI294MCとか、CCDの8300とかとも比べたいのですがそれは無理。

ほんとに、ガチで撮影した機材比較って、ありそうでないんですよ。撮影対象が違っていたり、単なるダークの比較とか、そんなのはいっぱいあるのですが。

さて、今年も新製品がいっぱい出ます。

SS-oneトラベラー
 これはもう私の手を離れて、あとは業者次第です。すでに依頼を出していて、試作機、量産という運びになります。夏の天の川が上がってくるころには。

2軸タイムラプス
 優先順位は低いのですが、今年中にはなんとか完成させたいのですが。まったくの新規の部分が多く、難航すると思います。

電子望遠鏡
 今一番、力を入れているところです。この正月、頑張ってかなり進めることができました。
使用するCMOSカメラはまだ決まっていないのですが、とりあえず、カラーならどれでも使用できるようにするつもりです。ただし、機種によって写り具合はかなり違います。

 液晶は、3.5インチと、CMOSベータや、Proと同じですが、解像度が800×480に上がっています。従来の解像度でオープニング画面を出すと、こんなに小さいです。解像度の高さが分かると思います。 ただ、タッチパネルがないので、操作はすべてゲームパッドです。

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 カバーケースの試作機も今月中旬に出来る予定で1月中にはかなり使える形になると思います。印刷機能もあれこれ考えています。

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 完成すれば、新たな天体観測の楽しみ方が増えると思います。電視観望もそうですが、その場で撮影して画像処理して印刷するという「ライブ天体撮影」。楽しいですよ。きっと。写真メシエマラソンとか。

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SS-one AutoGuider Proの再販売はないか、かなりたくさんの方からお問い合わせ頂いています。すでに2回の販売で60台出たのですが、まだまだ需要がありそうです。計画ではトラベラーの後に作る予定です。トラベラーの前に作ってしまうと、トラベラーが財政的に作れなくなるリスクがあるためです。また30台すぐ完売する見込みがあるなら今すぐ作ってもいいのですが、とりあえず、ほしい人は要望を出してください。

 

 
 

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2017年12月29日 (金)

銀次仕上げ!

明日は大掃除なので、今日中に何が何んでも銀次を仕上げたいと、今日は一日中、銀次の世話をしていました。

まずは、斜鏡にヒーターを付けました。

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ニクロム線を接着剤で付けただけ。電流は5Vで800mAも流しました。これだけ温めれば、まず大丈夫でしょう。

配線はスパイダーにそうようにして、

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コネクタを接眼部の脇に出しました。

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続いて、こいつ、ツメです。

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最初は大した影響はないと軽く考えていましたが、先日のバラ星雲、しっかり写っていました。

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そこで、アクリルの円環に交換しました。

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ほんと、反射って世話がかかる。でも、それがいい。可愛がれば可愛がるほど帰ってくる。

あと、接眼部の中心が斜鏡の中心に一致してなかったので、ネジを開け直して微調整、さらに遮光板も作り直して、完成。

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あっ~疲れた。でもこれで来年からバシバシ、星雲星団写真とるぞ。

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