2019年5月19日 (日)

SS-one製品、Android8対応バージョン

SS-one製品のWiFi接続ですが、
Andorid8でWiFi接続するとすぐ切れて、再接続を繰り返す現象がおきています。

この件に関して、このブログの以前の記事で貴重な情報を頂き、ソフトウェアを改修しました。
改めまして、情報を頂いた方、ありがとうございます。

本問題で困っている方はソフトウェアをアップデートしてください。それ以外の方はアップデート不要です。

SS-one AutoGuider Proの場合
SD交換方法
アップデート方法
ソフトウェアVer.1.21

なお、CMOS Captureが含まれたバージョンをお使いの方は、アップデートするとCMOS Captureがなくなります。

SS-one CMOS Captureの場合
SD交換方法
アップデート方法
ソフトウェアVer.1.07

ファイルサイズが大きいので、ダウンロードに時間がかかります。

それ以外の製品の場合、および、AutoGuiderとCMOS Cap.が両方含まれているバージョンをお使いの方は個別対応しますので、ご連絡ください。

 

 

 

 

 

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2019年5月 3日 (金)

SS-oneデジカメサポート入荷!!

12V電源で、デジカメでの撮影をサポートする「SS-oneデジカメサポート」久々に入荷しましたので、販売します。
以前に比べて、ケースが金属製になっています。

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機能としては、
●インターバルタイマーシャッター
●カメラ電源
●USBヒーターコントローラ
●電圧計
となっています。
インターバルタイマーは、ダイヤル操作式で手袋をはめたままで使いやすく、シャッター出力も2chあります。
USBヒーターコントローラは、5VのUSBヒーターをつないだ場合、最大6倍の発熱量で、最近多い大口径レンズでも余裕でしのげます。
電圧計はバッテリーのへたり具合がわかりとても便利です。

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2019年4月30日 (火)

EM100赤道儀のSS-one化、トラベラー情報

平成最後の日。

マイコン屋の私にとって「平成」はまさに「半導体産業衰退」の時代でした。
平成の初めごろ、私は大手半導体メーカーでマイコンの設計をしていました。
そのころは日本の半導体は絶好調でした。
台湾や韓国のメーカーが追い上げていたのは知っていましたが、どこか「日本の技術にはかなわない」と驕っていたところがありました。
あのころ、日本のメーカーも、もう少し危機感を持っていたら、もう少しマシな衰退方法もあったろうに思うのですが、、、

いまだに日本製=良、中国製=悪 という固定概念でとらえてる人が多くて、、、もう原産国で判断する時代でもないのに。

私、個人的には早々に会社を辞めて独立したのは正解でした。令和は日本の産業がもう少し元気になれるように願うばかります。

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EM100赤道儀のSS-one化改造を依頼されました。
1904301 赤径部

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赤緯部
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電子極軸望遠鏡も内蔵できました。
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オーバーホールもしてほしいということで、オーバーホールもしました。
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このころの赤道儀はやたら部品点数が多いです。EM10あたりから部品点数が一気に減ります。どちらがいいかは分かりません。とにかく分解は大変でした。実際の星でテストしてから出荷します。
古い赤道儀もSS-one化で最新の電子赤道儀に生まれ変わります。改造依頼は随時受け付けております。
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SS-oneトラベラーの内蔵コントローラもほぼ開発が終わっています。
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本体も作り始めました。
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今回6台生産することにしました。1台は私のなので、5台の販売になります。
7月中には完成しそうです。意外と早くできるかも。

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2019年4月19日 (金)

情報募集!

SS-one AutoGuider ProとiPhoneをWiFi接続する話です。

お客様から次のように「インターネット未接続」と表示が出て、WiFi接続できないという情報がありました。

 

Wifisample

確かにSS-one AutoGuider Proはインターネットに接続されていないので、このメッセージは分かるのですが、
私の持っている数台のiPhoneではこのような表示は出ず、その差はどこにあるか悩んでいます。

何かこの件に関して、同じような経験のある方、あるいは詳しい方がおられましたら、教えて頂ければ幸いです。

Andoroidでも同様のメッセージが出る場合があるのですが、インターネット未接続でもWiFi接続を維持できるオプションがあるものとないものがあります。

また、スマフォとSS-one AutoGuider ProとのWiFi接続ですが、SS-oneの方がアクセスポイントになる形です。一方、スマフォの方をテザリングでアクセスポイントにする方法も考えられますが、今、検討中です。この場合、SS-oneの方にスマフォのSSIDやパスワードを入力させる機能が必要です。

 

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2019年4月15日 (月)

SS-one AutoGuider Proソフトウェアアップデート

SS-one AutoGuider Proのソフトウェアアップデートです。現行Ver.1.13からVer.120になります。

変更点は以下の通りです。
1 AutoGuiderにて、ASI120MM以外のZWO-ASIカメラにも対応しました。ただし、miniシリーズには対応していません。
2 AutoGuiderのディザリングにて、原点(開始点)に移動を追加しました。(ただし精度の方は保障しません)
3 AutoGuiderのディザリングにて、ディザリング後、ガイドが安定してから、次のシャッターを開放しますが、このガイド安定条件を設定できるようになりました。
4 AutoGuiderのインターバル撮影にて、終了後の動作を指定できます。
5 Gotoにて、1等星の名称による選択ができるようになりました。

また、上記を図入りでPDFにまとめました。こちらから

上記、新機能が必要な方だけアップデートしてください。それ以外の方は何もしないでください。
いつもアップデートを公開すると、アップデートが必要かどうか多くのお問い合わせをいただきますが、上記新機能を読んで、必要ないと思った方、あるいは分からない方はアップデートしないでください。アップデートしなくても大丈夫です。

今回、ご要望の多かった極軸合わせ支援機能は入れられませんでした。誠に申し訳ありません。

SDカードの交換方法はこちら
アップデート方法はこちら
ソフトウェアはこちら(ファイルでかいです)

 

 

 

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2019年4月 6日 (土)

「SS-oneオールインワンガイダー」販売開始!

~~売り切れました。すみません~~

お待たせしました。
SS-oneオールイワンガイダー、販売開始しました。

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詳しい使い方は動画で。

 

 

 

 

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2019年4月 4日 (木)

EvoStar72ED+専用レデューサーの実力

以前、紹介したSkyWatcherのEvoStar72ED。
専用レデューサーが出来たみたいなので、試してみました。

専用と言っても、80EDのレデューサーの流用みたいで、ドローチューブ接続のネジ径が違うので、そこだけアダプターで変換したようです。

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写真の位置で無限遠で、バックフォーカスの余裕は数mmしかありません。
シュミットさんも言っているように、カメラ回転装置を入れる余裕はなく、48mm径のカメラマウントの芋ネジ3本を緩めて回転させます。

ただ、フィールドで縦横の構図を切り替えたい場合もあるので、この作業はけっこう面倒かも。鏡筒バンドを緩めて、鏡筒ごと回転させる方法もありますが、合焦ノブや、ファインダーが赤道儀のプレートに当たったりしますので事前のシミュレーションはしっかりしておきたいところです。

さて、きになる性能ですが、実写して確かめるため、本栖湖へアンタレス付近を撮影に行ってきました。今が旬の対象ですね。
イメージサークルを確かめるため、フルサイズのEOS 6Dでの撮影です。

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EvoStar72ED+専用×0.85レデューサー(357mmF4.96)
EOS 6D ISO1600 4分×22枚 トータル88分
SS-oneトラベラー + SS-one AutoGuider Pro + 120mmガイドカメラ

明るさの最小値など、星を小さくする処理やシャープ系のフィルター処理など一切していません。
性能は値段とか考えると素晴らしいですね。フルサイズは対応しているようです。
中心は多少赤にじみがみられますが、シャープです。
周辺部は、多少星が肥大化していますが、等倍でみないと分からないレベルで星の形の崩れもないようです。

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次に、周辺減光の様子を見るため、生の画像を掲載します。
1904043
周辺減光はまぁ、普通。多くもなく少なくもなく。だいたい周辺の光量は中心の60%くらいです。フルサイズなら、フラット補正は必須でしょう。
最近は、シュミレーションで光学設計をやるようで、安い鏡筒でもそれなりの性能は維持しているようです。いい時代になったものです。カメラの回転など、使いずらい面もありますが、低価格でコンパクトで軽いので、星雲を気軽に撮れる一本として、なかなかお薦めです。
(レデューサを使わないサンプルは以前出しました。興味ある人は探してみて)

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2019年4月 2日 (火)

「モバイル電源あわせ~る(昇圧コンバーター内蔵型)」発売!

モバイル電源あわせ~るの昇圧コンバーター内蔵型、入荷しました。

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今回、大量に生産しましたので、なくなることはないと思います。
ただ、オプションのDCカプラが、各機種数個しか用意していませんので、品切れになるかも知れません。
在庫なしになると購入できなくなりますが、すぐ[納期2W]の表記を付けて購入できるようにしますので、あきらめないで、少し待ってから再度ご購入手続きをしてください。

価格は税別9,000円になります。+2,000円で、昇圧コンバーターをもう1ch増設することもできます。
ご購入はこちら

オプションのDCカプラはこちら

説明書はこちら

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2019年3月31日 (日)

「オールイワンガイダー」、「合わせ~る」販売間近!

大人気のSS-oneオールイワンガイダーですが、すでに完成しております。実際の星でのピント合わせと調整を行った後、出荷になります。
今回は10台できました。

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「モバイル電源合わせ~る」も、もうじき完成です。デジカメがモバイルバッテリーで動作可能です。

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お見逃しのないように。

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2019年3月 5日 (火)

120mmガイドカメラセットがさらに安くなりました。

120mmガイドカメラのセットですが、ガイド鏡を他社のものに変えました。
これにより、従来より5,000円お安くすることができました。

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ガイドポート付きが、税別30,000円、ご購入はこちらから
http://shop.ss-one.net/?pid=133684813

ガイドポートなし(SS-one AutoGuider Pro専用)が、税別27,000円、ご購入はこちら
http://shop.ss-one.net/?pid=133684942

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