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2007年10月16日 (火)

イメージシフト奮闘記 その4

イメージシフト装置を作成するにあたって、アルミ加工をしなければなりません。しかし、加工の大枠は、アルミプラスというところに頼んでおります。ですから、それほど難しく感じたことはありません。
ただ、マウント部と三脚台座だけは、実物に合わせて取り付けしたいので、自分でやっています。ですから、ドリルによる穴あけと、タップたてくらいはできないと困ります。

アルミ板はレンズ側が厚さ4mm、カメラ側が厚さ3mmです。合計7mmですが、このくらいが強度を確保する最低限度でしょうか。マミヤ645用は光路長を節約するために、レンズ側厚さ3mmとしましたが、たわみがちょっと心配です。
素材は、A5052という標準的なアルミ板を使っています。強度が心配ならジュラルミンを使う手もあります。

レンズ側とカメラ側の固定は、カメラ側にメネジがきってありますので、ここにM6ボルトをスプリングワッシャで固定し、レンズ側からクランクレバーナットをまわして固定します。これをレンズ側からボルトを通して、カメラ側のメネジで固定すると、薄いアルミ板のメネジは弱いですから、すぐだめになってしまいます。

参考までに図面を添付しておきます。

Zumen1

Zumen2

次回はイメージシフト方式の問題点についてまとめます。

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