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2009年2月27日 (金)

おとめ座銀河団

ミラーレンズでルーリンちゃん撮ったあとは、おとめ座銀河団を狙いました。

Photo256

Tamron 500mmF8ミラーレンズ EOS 5D Mark2 ISO6400 1min×16

やはり、ピンボケで、明るさの最小値フィルターかけてごまかしました。

ところで、ここはどこを撮ったのでしょうか? 分かりません。coldsweats01

ほんとは、マルカリアンチェーンあたりを撮りたっかのですが、、、導入できない。目盛環もなければファインダーもないもんで。仕方がなく適当にカメラ向けて、適当に撮りました。何が写ってるか分かる人は教えてね。

ISO6400で16枚もコンポしたのですが、ノイズ多いです。これでもありとあらゆる手段でノイズ除去したのですが、、、実用上はISO3200までですね。でもこれなら旧5Dと変わりありません。なんか5D Mark2、それほど高感度性能が良いとも思えません。もちろん、現行製品の中では最強と思いますが、旧機種と比べてそれほど良くなっているわけではないようで、単に超高感度で撮影できます。みたいな感じです。

Photo257

これが、ミラーレンズです。軽いのでポタ赤派にはいいですね。

==追記==

参考までに、ピンボケ一枚元画像おいておきます。

Photo258

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2009年2月25日 (水)

アンタレス付近(頑張ったねバージョン)

頑張りました。コンポ枚数不足で、ザラザラであきらめていたのですが、画像処理を最初から丁寧にやり直しました。そしたら、なんとなく良くなりました。

Photo254

Hasselblad CF Sonnar Superachromat 250mmF5.6開放

EOS 5D ISO3200 3min×8×2モザイク

背景の星をあえて、うるさくさせて、暗黒帯を強調してみました。赤が強いようですが、特に赤を意識したわけではありません。普通に強調したら、こうなりました。

==最終バージョン==

Photo255

これ、応募します。

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2009年2月24日 (火)

アンタレス付近(ザラザラバージョン)

ルーリン撮った後は、おとめ座銀河団を狙いましたが、やはりピンボケ。

薄明まで一時間あったので、アンタレスを狙いました。Mark2はまだ改造してないので、旧5Dで撮りました。

Photo252

Hasselblad CF Sonnar 250mmF5.6 SuperAchromat

EOS 5D ISO3200 3min×8コンポ×2モザイク LPS-P2

時間がなく、コンポ枚数稼げませんでした。で、ザラザラの仕上がりになってしまった。来月、再挑戦ですね。晴れればいいが。

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2009年2月23日 (月)

ルーリンちゃん(ピンボケバージョン)

先週の伊豆遠征の成果を少しずつ公開していこうと思います。まずは、ルーリンちゃん。

Photo090222

Tamron 500mmF8 ミラーレンズ。EOS 5D Mark2 ISO6400 1分×4

Mark2のファーストライトになりました。でもいきなりピンボケ。ライブビューでちゃんと合わせたのですが、なぜ??? よく分かりません。実写による確認が必要でしょうか。

ミラーレンズを使っていますが、小型軽量なので、ポタ赤でも無理なく載せられます。周辺星像の乱れもないし、色収差ももちろんありません。フルサイズでも周辺減光もそれほど大きくありません。暗いこと以外は、優れた光学系です。超高感度撮影可能時代になって、ミラーレンズも見直されるかもしれませんね。

全部で60枚くらい撮りましたが、全部コンポすると、細部がぼけるので(コンポジット方法がまずい?)、4枚だけで仕上げました。

訂正

先日、RAP2がsRAW1に対応していないと言いましたが、読めるようです。今度ちゃんとやって見ます。

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2009年2月20日 (金)

EOS 5D Mark2 ご開帳

赤外カットフィルター外し、今回はどうしようかな。とりあえず開けてみた。

Photo2511

う~ん、見たことのないコネクタがある。そのまま引っこ抜いて大丈夫かなぁ。

今回は自信ないな。プロに頼むか。

ちなみに横からみた画像。

Photo2512 

それなりに隙間はある。冷却は可能か? CMOSユニットをはずさんと、わからん。

一時間悩んだ末、もとに戻しました。

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2009年2月18日 (水)

EOS 5D Mark2 高感度ザラザラ感テスト

続いて、高感度ザラザラ感テストです。被写体はこれ、

Img_1441

Hasselblad CF Planar 100mmF3.5開放 絞り優先モード

拡大比較画像です。左側が旧5D1で、右側が5D Mark2です。解像度が違うので同じ大きさになるように調整してあります。(ピクセル等倍ではありません)

Test1

これを見ると、同じ感度では多少良くなっていますが、一段分のアドバンテージはないですね。ほとんど同じです。

では、高感度ノイズ低減を「標準」にしてみました。

Test2

あまり変わりはないです。

では、1000万画素にビニングされたsRAW1ではどうか。

Test3

5D1のISO3200と、5D2のISO6400が同じくらいです。ここでやっと一段分のアドバンテージを見ることができます。

昨日までのテストも含めて総合的に判断すると、

5DMark2は、高感度の設定はできるが、だからと言って、旧5D1にくらべて、格段に耐ノイズ性能が良いとは言いがたいです。多少良くなってる程度。

まぁ、画素数が倍になって、ノイズが同じだから頑張ったといえば頑張ったと言えるでしょう。5D1が優秀だったともいえます。

あとは、解像度とか、階調とか、こんなところにアドバンテージを見出せるなら良いカメラといえますが、私は12ビットと14ビットの差を区別できるほど、目が良くありませんし、画像処理技術もありません。

ライブビューはいいね。これはほんといい。

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2009年2月17日 (火)

EOS 5D Mark2のダーク画像 sRAW1版

続いて期待のsRAW1のダーク画像です。

ISO6400 8分

Photo2501

ISO12800 4分

Photo2502

フルRAWに比べて、ノイズが少ないとはいえませんね。

昨日の結果と合わせて、マーク2、なんか期待はずれ、というより、期待が大きすぎたか。

ただ、ノイズの出方は、固定的で、ダーク減算でほとんと消せると思います。連続撮影した2枚の画像の差分をとってみました。

ISO12800 4分 2コマの差分

Photo2503

なお、RAP2はsRAW1には対応していませんでした。

CameraRAWは対応しています。したがって、フォトショで現像できます。

RAP2も対応していないことだし、ノイズも少なくないので、sRAW1を使うメリットはないようです。

次回は、夜景を撮って高感度時のザラザラ感を調べてみたいと思います。

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2009年2月16日 (月)

EOS 5D Mark2のダーク画像

お待たせ。マーク2のダーク画像です。

まずは基準になる画像をアップします。私は、5D1では、ISO1600を標準設定にしていましたので、5D1のISO1600、8分の画像です。

Photo2491

これが基準です。右半分はオリジナル。左半分はレベル調整255→128です。

それでは、5Dmark2いってみよう。まずは

ISO1600 8分

Photo2492

アンプノイズがないのは感動。確実に良くなっています。

ISO3200 8分

Photo2493

うん? 5D1のISO1600より悪いですね~。インタバールは十分置いたのですが。5D2は5D1より一段分のアドバンテージもないですね。意外や意外。

続いて、ISO6400 8分

Photo2494

さて、ここからは、感度を倍にしたら、露出時間を半分にします。これの方が現実的な比較ができます。

ISO12800 4分

Photo2495

ISO25600 2分

Photo2496

結果

 この結果、私はISO3200を標準で使いたいと思います。5D1にくらべて一段分良くなりました。でもほんとは2段分良くなっていると思ったのですが、残念。でもまだsRAW1があります。私はモザイクするので1000万画素もあれば十分です。明日は、sRAW1のテストをしたいと思います。

ところで、現像ソフトやRAPはsRAW1に対応してるのでしょうか? それも含めて明日検証します。

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2009年2月13日 (金)

EOS 5D Mark2 ゲット

念願のま~く、つぅ~ げっと。happy01

Photo2481

中身は~

Photo2482

大きさ、形はは5D1とあまり変わらないような。質感はあがっています。それにしてもでかい。こんなん、首に下げて歩きたくないです。

Photo2483

相変わらず、キャノンのレンズ持ってないので、M42マウントのテッサーを付けてみました。

Photo2484

電池を充電した後、ファームのバージョンを確認。黒点問題の解決された。最新版のようです。

Photo2486

ファーストショットはパソコンのキーボード。

Photo2487

続いて、最高感度(ISO25600)にして夜景を撮影。これが1/15の手持ちで撮れてしまう。

Photo2488

でもザラザラ。サムネイル表示でもザラザラ分かります。これはさすがに使えませんね。

Photo2489

これはISO6400。拡大するとザラザラ感ありますが、モニタサイズで普通に見る分には全然気にならないです。

それと、一番感動したのは、ライブビュー。これは凄い。コンデジのライブビューとはレベルが違う。背面の液晶がでかい上に、解像度も高いので、ピントのずれが良く分かる。超高精度ピント合わせが出来ます。三脚を使った撮影には有効ではないでしょうか。さすがに手持ちでライブビューやる気にはなれませんが。いやぁ~、ほんと凄い。

Photo2485

長時間露出試験をするために、バッテリー電源から取れるようにDCカプラーを改造しました。リモートシャッターの方は、5D1と互換性があるのですが、DCカプラーは5D1と互換性がありません。そこで、今回新たに作りました。できれば互換にしてほしかったですね。

週末はスキーなので、週明けに長時間露出のノイズテストします。私の興味はずばりsRAW1です。これがどれだけ耐ノイズ性能がいいか。楽しみですね。

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2009年2月 9日 (月)

Photo246

ゼニスター66SD+Radian5mm+GX100 5枚モザイク。

先週、EOS 5D Mark2ポチりました。早く来ないかな~。

きたら、ダークなんぞ撮って公開したいと思います。

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2009年2月 6日 (金)

昨日の月です。

いまいち。。。

Photo243

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2009年2月 5日 (木)

コンデジの解像度

そもそもコンデジの解像度って、どんなもんなの? 素朴な疑問を持ったので、新聞を撮ってみた。

Photo2421

1000万画素です。計算では、一文字あたり18ピクセル四方で、これだけあれば十分鮮明に読めるはず。ちなみに昔のコンデジで400万画素のライカのレンズ使ったやつは、全然読めませんでした。

ピクセル等倍画像です。

Photo2422

72mm相当テレ端です。24mm相当ワイド端では、

Photo2423

ワイド端の方がクリアです。これは何回やっても同じでした。まぁ、ブレの影響もあるのかな。

くっきり読めますね~。流石です。でも18ピクセル四方の文字にしてはいまいちです。感覚的には半分くらい。

Photo2424

次は参考画像です、600万画素のデジタル一眼レフです。1000万画素相当に拡大した後のピクセル等倍画像です。

Photo2425

まぁ、デジ一の場合は、レンズで全然違いますからね~、安物のレンズですみません。

結論

コンデジの解像度は話半分で考えろ。

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2009年2月 4日 (水)

月撮影の最適な拡大倍率とは

最近、すっかり月撮影に夢中のほんまかです。coldsweats01

デジカメでコリメート撮影しているのですが、ここのところずっと悩んでいたのは、拡大率はどのくらいにすればいいの? 合成焦点距離はどのくらいが適正なの? モザイクは必要?

で、昔の「天ガ」を読んでいたら、その計算方法が載っていました。ただ、プリントしたときのプリント倍率までは計算に入っていなかったので、ほんまか流に計算してみました。

月の全景を撮影して、A4用紙にプリントします。プリント解像度は300dpiとします。

300dpi = 11.81dot/mm これをレンズの解像度で使われる本/mmの解像度に直すと、単純に2で割って、約6本/mmになります。1mmの中の6対の白黒線を解像します。(これ正しいか自信ない)

月はCCD上に焦点距離(f)の1/100の大きさに写ります。A4プリントすると、月の直径は200mmくらいになりますから、プリント倍率は

プリント倍率 = 200÷(f/100) = 20000/f [倍]

よって、要求されるレンズの解像度は

要求解像度 = 6 × (20000 / f)  = 120000/f [本/mm]

で、実際のレンズの解像度(ナイキスト周波数)は以下の式で求まります。

レンズの解像度 = 1490/F [本/mm]  (1490 = 1/(1.22×550mm) 550は光の波長)

Fは、口径比です。レンズの解像度は口径や焦点距離ではなくF値で決まるんですね。初めて知りました。Fが小さいほど解像度が高いことになります。よく、カメラレンズで絞るとシャープになるといいますが、それはレンズに収差があるからですね。収差のない、完全なレンズは明るいほど、焦点距離が短いほど解像度が高いことになります。

要求解像度と実際の解像度を等しくすると

120000/f = 1490/F

120000/f = 1490×D÷f

D(口径) = 約80mm

月の全景を撮ってA4プリントする程度なら口径8cmの望遠鏡で十分で、余裕をみて、10cmもあればいいということですね。私の望遠鏡は6.6cmでちょっと足りませんが、でも実際は収差とかあるので、これでも十分といえます。クレータの大写しとか、あるいはポスターサイズに伸ばすでもなければ大口径は必要ないってことですね。

それと一番驚いたのは、焦点距離が関係ないってことです。でも良く考えたら確かにそうですね。焦点距離が長いと、解像度は落ちますが、プリント倍率は低く抑えられます。逆に焦点距離が短いと、解像度は上がりますが、プリント倍率も高くなり要求解像度が上がります。両者でちょうどキャンセルしていることになります。

であるなら、焦点距離は長くする必要はありません。小さく撮って、大きく拡大した方が、効率が良いです。シャッター速度も速くなりますしね。「デジスコ」はまさにこの考え方ですね。CCDの小さいコンデジが有利なわけです。納得。

でもあまり焦点距離が短いと、CCDの解像度が追いつきません。私のリコーGX100は画素ピッチが2ミクロンです。ですから解像度は250[本/mm]になります。

これを要求解像度にあてはめると

120000/f = 250

f = 120000/250 = 480mm

になります。つまり焦点距離480mm以上であれば良いことになります。

私の望遠鏡の焦点距離は388mmですから、わずか1.24倍すればよいことになります。高倍率のアイピースをつかったり、モザイクする必要はないってことです。私のもっているアイピースでは14mmを使えばちょうどよさそうです。

ただ、プリント倍率が高くなると、ノイズとかも目立ちますから、フレームに余裕をもって入るくらいの拡大率にすればよいことになります。それ以上上げて、モザイクする必要はないですね。実際これは撮影していてそう思います。

直焦点ではどうか

コリメートですが、余計な光学系が入るので、できれば直焦点で撮りたいですね。この場合も「小さく撮って、大きく拡大」が効率よさそうです。そうすると、レンズはずせて、できるだけCCDの小さいもの、と言えば、フォーサーズしかありません。やっぱりG1がよさそうです。

G1の画素ピッチは0.0045mmでナイキスト周波数は約111[本/mm]

適正な焦点距離は

f = 120000÷111 = 1081mm以上

となります。

私の望遠鏡は388mmですから、2.7倍すればよいことになります。テレビューの2.5倍パワーメイトを使えばよさそうです。

G1+2.5倍パワーメイトの組み合わせで、最高の月全景が撮れることになります。もう買うしかないね。(物欲を理屈で正当化するほんまかでした。coldsweats01

話半分。

まぁ、ここの議論は理想的な光学系で、理想的なCCDの場合ですからね。そこで、レンズもCCDも解像度は話半分で考えると。

月を綺麗に撮る理想的な口径は16cm

2ミクロンコンデジでの最低焦点距離は960mm フレームはみ出すので2枚モザイク必須。

4.5ミクロンG1での最低焦点距離は2162mm こちらも2枚モザイク。

余談

ボーグのN川さん、月の撮影うめぇ~。なんであんなにうまいんでしょ。まぁ、銀塩時代より何度も天文誌に入選した大ベテランですからね。そのN川さん曰く、月は「小さく撮って大きく伸ばす」がコツだそうで、やっとその意味が分かりました。

ボーグのHPにBORG125SD+G1の月の写真が出ていますが、これが凄い、こんな写真が撮りたいです。このときの合成焦点距離は1050mmで、まさに上の計算値と近いです。

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2009年2月 2日 (月)

また月

今日も月でごめんなさい。

いゃ~、今日はシーイング最悪。1000枚くらい撮ってやっとまともな3枚でモザイク。

Photo241

ゼニスター66SD+ラジアン5mm+リコーGX100 3枚モザイク。

モザイクいい加減なのは許して。後でちゃんとやります。

==追記==

ちゃんとやりました。

Moon1

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2009年2月 1日 (日)

Photo240

ゼニスター66SD+ラジアン5mm+リコーGX100 2枚モザイク

月もはまりだすと面白そうだね~。部屋の中から撮れるし。

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