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2009年12月29日 (火)

今年一年を振り返る

早いですね~。もう一年経っちゃいました。

てことで、毎年恒例の今年一年を振り返る企画。

天体写真の部

 今年は、「天文ガイド最優秀賞受賞」という華々しいニュースでスタートしましたが、一年を通すと、やっぱり消化不良の年でした。晴れない。あまり撮影した記憶がないです。これはみなさんも同じでしょう。

 どうしちゃったんでしょうね。地球温暖化ってやつですかね~。

 そんな中、光明もあって、R64フィルターによる撮影方法が確立したことが大きいですね。てことで、今年のベストショットを選ぶならこれ。

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すべてがうまくいった一枚ですね。これは入選したでしょうか?来年早々には分かります。

機材の部

 晴れないうっぷんとともに増えたのが機材。いやぁ~、晴れないと、ついつい買ってしまう。これまた皆さんも同じでしょう。とにかく買った。今年買った機材を紹介すると。

EOS 5D MARK2

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 5Dからのステップアップで、高感度特性に期待して買いましたが、対ノイズ性能はそれほど良くなっていませんでした。それでも半段分くらいの性能アップはありました。それよりなにより、こいつを買って一番良かったのは「ライブビュー」です。

もうライブビューのないカメラは使えません。それほど便利です。

今まで、撮影で面倒だなと思っていたのは、ピント合わせと構図合わせで1時間ほどかかっていましたが、ライブビューのおかげで、5分もかからずピント合わせができるようになりました。また今年は明るいレンズ買いましたので、ファインダーで星が見えるようになり、構図合わせも早くなりました。ほんと撮影が楽になりました。

EF35mm F1.4L

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 キャノンの広角高性能レンズです。今まで、自分は中判レンズによるモザイク星野写真を主としてきましたが、一枚撮りでどこまでできるか試してみたく購入しました。

 結果は大成功で、今年の入選作は、去年撮った最優秀作を除いて2作ともこのレンズによるものでした。モザイク作品は逆にすべて落選しました。

 もうモザイクは必要ないと思えるほど緻密で高解像度の作品を仕上げることができるようになりました。

 ただ、モザイク作品の方が、解像度も高く、階調も豊かなのは確かです。また画像のポテンシャルも高く、あれこれできる余裕があります。まだまだモザイク作品は新しい表現をできる余地はありますのでがんばっていきたいです。入選できなかったのは「所詮モザイクだから」というマイナスのバイアスもあると思います。2つ見比べると全然違います。モザイクの方が圧倒的にいいです。

明日へ続く。

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