車買いました。
ほんまかの愛車です。遠征必須ツールでもあります。
JEEPチェロキーLimied もう11年20万キロも乗ってしまいましたが、まだ10年くらい乗っていたいです。それほど気に入っていますが、さすがに20万キロも走っていると、よく壊れる。その度に数万~数十万がとんでいくので、たまらない。
経済的損失も大きいが、遠出して、動かなくなると精神衛生上も良くない。ということで買い換えることにしました。
同じJEEPブランドの「パトリオットLimited」です。ミサイルじゃありません。(汗)
林道もすいすい走れるようにノーマルより10cm車高を上げています。JEEPの中ではサイズ的にもスタイル的にも前車チェロキーに一番近いかな。ということでこれにしました。
前車と比べて、一番良くなったのは燃費と居住性です。これで遠征も快適になりそうです。ということで、しばらくはこの車を遠征快適仕様にいろいろチューニングしたいと思います。
その前に。。。
私と同じように古くなったチェロキーを乗り換えて、パトリオットに、という人も多いはず。そんな方のために、星ネタではありませんが、チェロキーと比べて良くなった点、悪くなった点を書いておきたいと思います。
良くなった点
●居住性がアップしました。広い。頭の上が余裕。後部座席を畳んだ状態で運転席のリクライニングがけっこう倒れるので、リラックスできます。助手席もフラットになるので、足を伸ばして寝られます。
●静か。国産車なみに静かです。これで夜遅く帰ってきても近所迷惑ではありません。
●揺れない。当たり前の話ですが、カーブでも揺れません。チェロキーはよく揺れました。走行安定性があり乗っていて気持ちいいです。
●燃費が良くなった。これは4L->2.4Lだから当たり前といえば当たり前。
●カーオーディオが進化。感度、対ノイズ性能が良い。ナック5が沼田でも聞こえた。すごい。ハンドル裏にコントローラがあるのもいい。
悪くなった点
●スタイリングはやっぱチェロキーの方が好きかな。ちょっとメタボ。
●助手席が電動でなくなった。手動でも高さ調整ができない。こんなところケチるなよ。
これくらいかなぁ~、あまり欠点らしい欠点はない。
CVTについて
無段変速機ついてますが、まだあまり慣れません。そのうち慣れると思いますが、なんか常にエンジンブレーキかかっているような走りです。高速道路では6速になりますが、アクセルを軽く踏んだだけではシフトダウンせず、もたつく感じです。5速に落として走っていると、さくさく反応します。チェロキーに比べてパワーダウンは感じませんが、なんか違和感を感じます。
燃費について
高速メイン利用で今のところ、9.5Km/Lです。ハイオクです。日本のレギュラーはオクタン価が高いので、レギュラーでも大丈夫という噂があります。ディーラーの人も大丈夫と言っていましたが、燃費は落ちるとのこと、試してみてくださいといわれました。
で、実際レギュラーにしたら、なぜか燃費が良くなりました。10.5Km/Lです。まぁ、誤差の範囲内ということでしょうか。燃費についてはもう少し走りこまないとなんともいえません。いずれにせよ、前車が7Km/Lなので、良くはなりました。
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コメント
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新品みたいにピカピカになる! ただ、お時計というものは精密機器ですので思ったよりも繊細でございます。
■ 手巻き・・・機械式時計の耐久性を考えた時、自動巻きより手巻きの方が良いはずです。
NASAから正式採用されたことを受け、それまでの「スピードマスター」という名称を「スピードマスター プロフェッショナル」へ変更しました。
投稿: ロレックス スーパーコピー | 2020年5月29日 (金) 23時21分