リハビリ遠征~完全復帰
寝る暇ないどころか、トイレ行く暇もないくらいバカ忙しかった仕事も終わり、やっと星でも見ようかという状況になりました。
実は、私、今年は水曜が休みなのですが、先日土曜の夜はいてもたってもいられなくなり、思わず、湯沢まで遠征してしまいました。計画も何もなく、いきなりの撮影でしたが、結果はなにあれ、久々に星空を堪能して参りました。いやぁ~良かった。
ということで、結果発表です。
この日はEF85mmF1.2Lに活躍してもらいました。実はこのレンズ、おととしに買ったのですが、EF135mmF2Lに主役を奪われ、ほとんど活用の機会がなかったのですが、今日は広く天の川を撮りたいということで、この一本で撮影しました。
まずは、いて座からたて座にかけて
5月27日00:15:06 EF85mmF1.2L->F4
EOS 5D Mark2 ISO3200 5min×8枚
F4まで絞ってるので周辺減光は皆無。ノーフラットです。ちょっと派手目に仕上げて見ましたが、無理はしてないつもりです。暗部もハイライトもギリギリのところで破綻は避けているつもりです。彩度は+18してますが、デジタル時代の星座写真はこれくらいやらなきゃ。と思ってます。派手さや、凄さは美しさと両立できると思っています。
構図的には、もうちょっと下に振った方がいいのでしょうが、山があるので無理でした。この部分を狙うにはもうちょっと長めの望遠レンズで、バンビ付近をクローズアップした方がよさそうです。あるいは、この画角なら、いて座の下の方を狙った方が、画面いっぱいに天の川が広がって、迫力が出ると思います。
なんか、間の抜けた構図になりましたが、改めて85mm画角の難しさを感じました。よほど丹念に構図を考えないと、難しい画角です。
次は、たて座付近です。雲のため、4枚のみのコンポジットです。
5月27日01:45:05 EF85mmF1.2L->F4
EOS 5D Mark2 ISO3200 5min×4枚
まぁまぁの出来ですが、領域的にはつまらない領域ですね。やはりもうちょっと長いのでクローズアップした方がよさそうです。
最後は「や」座付近
5月27日02:17:46 EF85mmF1.2L->F4
EOS 5D Mark2 ISO3200 5min×8枚
あまり狙われることがない領域なので、狙ってみましたが、85mmの画角が生きるいい領域ですね。これは良かった。天の川を2つの分ける暗黒帯の様子が良く分かります。クローズアップすると、逆に何もなくなるので、このくらいの画角がちょうどいいです。
最後の3枚は薄明に入っていましたが、あまり影響はないようです。
さて、完全復帰を果たしましたが、すぐ入梅です。機材で気分紛らわすお金もないし。さて、どうしましょう。












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