« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »

2014年12月31日 (水)

ゆく年くる年

買出しと大掃除が終わり一息してるとこです。これから夕食まで、プログラミング続けます。

今年は全然星を見られない年でした。まともに撮影できたのは、わずか3回ほど。別にやる気を失ったわけではありません。火曜夜で快晴で月がなければ必ず出陣する準備をしていたのですが、結果的にわずか3回でした。今年は晴天率が低かったように思います。

今年はPRO-10買ったのですが、結局、天体写真は一枚も印刷できませんでした。あと、α7Sも買ったのですが、こちらは私が期待しすぎて、結局すぐ売却となりました。

それと、なんといっても長年使ってきたスカイキャンサーに別れを告げ、GP2を導入。そして、ゾナー135mm+フルサイズの三台搭載を実現できたことです。

でも、3台載ってても、晴れなきゃ意味ない。

一方、「理想のポタ赤作り」をはじめたことが最大の成果でしょうか。はじめは軽い気持ちではじめたのですが、どんどん欲が出てきて、どんどん深みにはまってしまいました。

こちらは、来年3月にはリリースしたいですね。その後もオートガイド対応など、やることはいっぱいあります。「理想のポタ赤」だけでなく、GP2のオプションも充実させていきたい思います。GP2用のモーター取り付け金具も製作することにしました。

それ以外にも、機材セッティングが圧倒的に楽になる秘密兵器を準備中です。こちらはある程度できたら発表したいと思います。お楽しみに。

来年はいっぱい撮影できるようになることを願うばかりです。

みなさん、今年も当ブログをご訪問くださり、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

| | コメント (2)

2014年12月22日 (月)

「理想のポタ赤を作る」形になってきた

今になって、やっとコントローラのハードが完成しました。

1412221
中身です。

1412222
オートガイドの画像処理にも耐えられる高性能マイコン搭載なので、電子部品がびっしり詰まっています。裏側も部品でいっぱいです。

すぐにでも、ソフトを組み込んで販売と行きたいとこですが、すみません。試作機とはマイコンの種類を変えたため、ここからの移植作業はけっこう大変です。2か月くらいはかかりそうです。

でも、「理想のポタ赤」も設計図とかではなく、やっと現物ができてきて形になってきました。本体も年明けには発注に出します。

本職の仕事とか介護とか忙しい中での作業なので、ゆっくりですが、確実に進展しております。

| | コメント (6)

2014年12月 5日 (金)

「理想のポタ赤を作る」新設計完成

新しく設計しなおした「理想のポタ赤」ですが、3D製図が完成しました。

07
大きさは本体の横幅が10cmくらいあります。ポタ赤というより小型赤道儀なのですが、でもGP2もビクセンはポタ赤と言っているし、それよりははるかに小さいので、このままポタ赤と名乗らせて頂きます。

でも、言い訳をひとつ言わせてもらえば、望遠での撮影も考慮して、頑丈に作ろうと思えば、これくらいはどうしても必要な大きさです。あと、大きさは、ウォームホイルの歯数でほぼ決まってしまいます。この設計では120枚ですが、120枚での最小の大きさと言ってもいいと思います。

スペックですが、
赤径軸ウォーム歯数120枚 モータ42mm角、バックラッシュのないノーギアタイプ
赤緯軸ウォーム歯数120枚 モータ28mm角、バックラッシュのないノーギアタイプ
導入速度 最高300倍まで可能。
極軸望遠鏡 ビクセンGP系、セレストロンCG5などと共通
ウエイトシャフト φ20 ビクセン互換 延長シャフト付き
搭載重量 ウエイトと合わせて10Kgまで。(推奨6Kgまで)

いくつか工夫点があります。まず、ガイド鏡テーブルをつけました。このポタ赤は、望遠では無理してノータッチするよりはオートガイドしてね。というコンセプトなので、ガイド鏡テーブルを標準でつけました。

あと、ウエイトシャフトを短くしました。ウエイトをつけたまま運べるようにです。短い場合は、延長シャフトをつけて、ウエイトを下に下ろせばいいので楽です。

まずは、試作機を一台作ってみたいと思います。

コントローラの方ですが、ソフト開発がなかなか進みません。基板の方はすでに製造に入っていて12月中旬あたりに入荷するのですが、ソフトの方がまだで、無線通信の部分はリリース後の対応になりそうです。いちおう、無線部分以外、プログラム撮影機能とかはなんとか組み込めそうです。

自動導入ですが、コントローラ本体だけで簡易的な自動導入はできるのですが、パソコンをつないで自動導入ソフトからも操作できるようにLX200互換コマンドくらいは組み入れたいと思います。

| | コメント (0)

« 2014年11月 | トップページ | 2015年1月 »