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2015年2月 1日 (日)

「理想のポタ赤を作る」コマンドリファレンス完成

「理想のポタ赤」来週あたりに試作機があがってきます。ようやっと形になってきました。これで問題なければ予定通り3月中にはリリースできそうです。試作機があがって、ひととうり検証したあと、金額とか詳細を発表したいと思います。もうしばらくお待ちを。

あと、コントローラ単体販売ですが、GP赤道儀用のモーター取り付け金具を業者に発注しました。これも3月には間に合うかな? モーターなし版も同じ時期に販売します。

あと、プログラム撮影のコマンドリファレンスができました。これを見れば何ができるか、だいたいわかると思います。
星景写真にも対応しました。追尾撮影と固定撮影の合成撮影もずれることなく実現できます。詳しくはリファレンスを見てください。

「SS1_command.pdf」をダウンロード

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コメント

おぉッ!
とうとう完成まで秒読み状態という感じでしょうか?

前の「自動導入ぞくぞく対応」の投稿を読んで「スマホにこんなアプリがあって、しかも自動導入に使えるんだ!」などと、初歩的な所で喜んでいる自分ですが、バイクでの星見にはPCを使わないシステムはとても助かりそうです

最近になって自宅近くの荒川河川敷から少しステップアップし、ちょこちょこと有間ダムや秩父高原牧場に行くようになり、ますます天文沼へハマりそうな予感です(笑)

赤道儀すら触った事のない自分ですが、3月を心待ちにさせていただきます

投稿: KEN | 2015年2月 1日 (日) 23時40分

KENさん、天文沼にどっぷりはまってください。
しっかり撮りたいなら赤道儀は必須です。
「理想のポタ赤」バイクならギリギリ運べる大きさです。

有間ダムは、視界が狭くないですか?
秩父高原牧場はよさそうですね。視界も効くし。
あと、あのへんなら、美の山公園もよさそうですね。
夜景も綺麗そうだし。

私は、曲がりくねった299号で秩父行くより、高速載って遠く行く方が楽なんで、あまり秩父は行かないんですよ。

投稿: ほんまか | 2015年2月 1日 (日) 23時53分

初赤道儀、ほんまかさんの「理想のポタ赤」でデビューしたいと考えています!
サブ使用が本来の用途なのでしょうが、自分的にはメインでの運用にぴったりな感じなので

あと、この投稿には関係ありませんが昔の「デジタル星野写真入門」等、とても興味深く読ませてもらっています
「天体写真のレタッチテクニック」という本を購入し読んではいるのですが、ほんまかさんの投稿はこの本にはない「何故この項目を調整すると、こう変化するのか」という部分が分かり易く非常に参考になります

まだコンポジットまで行かない超初心者なのですが、ほんまかさんの過去記事を参考にしつつチャレンジしていきたいと思います

あ、あと高速に乗っての遠征
雪のなさそうな季節になったらキャンプがてらチャレンジしてみます
(バイクでは秩父あたりでもビクビクで(;^_^A )

投稿: KEN | 2015年2月 2日 (月) 22時48分

KENさん、私の赤道儀は、サブ専用というわけではありませんが、初心者向きでもありません。しっかり、天体写真撮りたい人向けといいますか、まぁ、いろいろ勉強してレベルアップするにはいいかもです。

画像処理入門ですが、たいぶ昔の記事で、最新のテクニックは載ってないのですが、基本はわかると思います。
参考にしていただき、ありがとうございます。

投稿: ほんまか | 2015年2月 4日 (水) 23時16分

初めまして。RYOと言います。

「天体 画像処理」で検索してこちらのブログに出会ったのは数年前。画像処理講座が始まる頃だったでしょうか。
分かりやすい解説を参考にするも、未だ満足のいく処理が出来ず悩んでばかりです。

現在、初代TOASTを使用していますが、頑張って極軸合わせても180mm 3分が(自分の)限界です。
オートガイド出来るポータブルな赤道儀が欲しいなと思っていたところですので、「理想のポタ赤」の登場が待ち遠しいです。目下のところ価格が気になるところですね。

投稿: RYO | 2015年2月23日 (月) 12時38分

RYOさん、お返事遅れてすみません。

RYOさん、天体写真やってる人はみんな処理で悩んでますよ。だれひとり満足してないと思います。私も。

価格の方は、すみません、記事にも書きましたが、大変高くなってしまいました。
なるべく付加価値を高めるようにがんばりますので、よろしくお願いします。

投稿: ほんまか | 2015年2月24日 (火) 21時41分

ポタ赤開発いつも楽しみに拝見しております。コマンドのサンプルで教えてください
■追尾撮影と固定撮影の合成
C 3 00:30 3
B 000 000 ③
T0
C 1 00:30 ①
T 100
R ②
C 3 00:30 3
とありますが①では風景の水平位置に自動的に戻るのでしょうか?また②では③の移動分逆回転するということでしょうか?

投稿: 匿名 | 2015年2月28日 (土) 18時27分

匿名さん、ご質問にお答えします。
まず、最初の質問1で水平位置に自動で戻るか?
答えはノーです。
固定撮影だからと言って、自動で水平になるわけではありません。このプログラムでは追尾撮影を最初に始めますが、それが終わった位置のまま、固定撮影をはじめます。
なお、カメラの水平を自動でとる機能は非常に魅力的ですが、カメラに水準器をつけて、そのセンサーの出力をコントローラに入力しない限り難しいと思います。

次の質問。②では③の移動分逆回転するということでしょうか?
答えはイエスです。
正確に言うと、逆回転ではなく、正回転です。固定撮影の間、星はどんどん、西に移動しますが、移動した分を追いかけるように回転します。
B 000 000という命令は、今現在の天球上の位置を覚えておく命令です。これで覚えた天球上の位置は、時間がどんなにたっても、あるいはモーターで赤道儀をどんなに動かしても、R命令でこの位置に戻ります。

投稿: ほんまか | 2015年2月28日 (土) 18時40分

続き。
カメラの水平を自動でとるのは難しいのですが、
固定撮影をしていた位置(天球上の位置ではなく、地上の絶対的な方向)を覚えておいて、その位置に戻る命令はできそうです。
たぶん、やりたいことはわかりますので、この命令を追加すればできると思います。

投稿: ほんまか | 2015年2月28日 (土) 18時47分

早速のご回答ありがとうございます!
星景の場合、地上のフレーミング、構図が大切なので何と無く頭の中のイメージでは、先にカメラの水平位置を確保してから地上を数枚撮ってから、
空を追尾撮影と考えてました。このサンプルですと、一つ目のご回答より地上は斜めの絵が撮れてるので現像時点で傾き補正するのが前提になるのですね。理解合ってますでしょうか?

投稿: 匿名 | 2015年2月28日 (土) 19時17分

匿名さん、その通りです。
このサンプルプログラムは、追尾撮影を2回に分けて撮った場合に、コンポジットが重なるようにするためのサンプルプログラムです。
地上の景色でフレーミング後、追尾撮影して、元の位置に戻すためには、二つの命令を追加する必要があります。

以下の2つの命令を追加するようにします。
H 現在の地上の方向を記憶
A 上記位置に戻す命令

この2つの命令によって、天球上の星の位置に関係なく、いつでも元の方向を再現することができるようになります。それほど難しくないので、リリースまでには対応させます。

投稿: ほんまか | 2015年2月28日 (土) 19時39分

ありがとうございます。理解できました!大抵の場合は今のコマンド仕様で問題無いと考えてますが…追加仕様頂けるなら幸いです。リリースが楽しみですが、いつ位になりそうでしょうか?太平洋では夏の天の川も昇ってきていますし、待ち遠しいですね。

投稿: 匿名 | 2015年2月28日 (土) 20時21分

匿名さん、追加仕様はもうできました。
こんど説明します。

いつになるかは、私もわかりません。

投稿: ほんまか | 2015年3月 2日 (月) 19時45分

mbedに接続実験している2.2インチのグラフィッキLCDの在庫はありますか。もしあれが金額と購入方法をご連絡お願いします。

投稿: 安達尚道 | 2016年7月 9日 (土) 08時27分

安達尚道さん、
このグラフィックLCDは商品ではないので、この一点しか買っていません。

投稿: ほんまか | 2016年7月 9日 (土) 15時52分

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