懲りずにミラーレンズ
またまたミラーレンズ買ってしまいました。懲りないですね~。
今回はロシア製のルビナール1000mmF10です。ルビナールは500mmF5.6が有名ですが、1000mmF10もあります。とても評判がいいので買ってしまいました。
オリジナルの三脚座はガタがあるということで、販売店が望遠鏡用のバンドに変えてくれました。とりあえず、SS-oneに載せてみました。
とても大きなレンズですが、SS-oneに載せるとみょうにマッチしています。これが実用になるなら系外銀河も撮れるかも。そうすればメシエアルバム作成も夢じゃないかも。
外の景色をファインダーで覗いた限りではとても良いかも。でも期待をよせるのは今の段階ではやめておこう。
ちなみに私が興味をもってるミラーレンズは、このルビナールの500mmと1000mm、それからニコンの500mmと1000mmです。全部、試したいなぁ~。
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コメント
ほんまかさん、ご無沙汰しております。
仕事の方が一区切り付きまして、ようやくお顔出しができます。
ミラーレンズの記事を拝見していると、前回の「うにうに」を思い出してしまいますね(笑)良い画が撮れる事を祈っております。
投稿: 天文部部長 | 2016年3月23日 (水) 21時17分
天文部部長さん、ありがとうございます。
ツアイスのあのウニウニにはやられました。
これは評判高いのでいけそうな気がすんるんですが、
ファーストライトが楽しみです。
投稿: ほんまか | 2016年3月25日 (金) 10時10分