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2016年12月31日 (土)

今年一年ありがとうございました。

お正月は天気よさそうですね。月もないし、絶好の撮影好機ですね。私は、これを機に、お正月にじっくり撮ってみたいです。で、お正月は「勾玉星雲」にロックオンしたいと思います。なぜ、勾玉かというと、天頂付近を通るので近場でもなんとかなりそうだからです。

やはり、モノクロは、一晩で撮ろうとせず、複数夜にわけてじっくり撮るのが良さそうです。さっそく、昨晩は東秩父に行ってきました。

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今回のセットはこれ。珍しい組み合わせです。私は、いつもSharpStarはSS-one Miniに載せていますが、マイクロフォーサーズで換算焦点距離が2倍になるので、SS-oneに載せました。

今回も、車の中から悠々モニタ。

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こちらは、開発中のオートガイドカメラです。まったく問題なかったです。

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この日は、LとRだけ撮ってきました。

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SharpStar60ED + BORG0.85レデューサー+ASI1600MM
+SS-one CMOS Cap.
SS-oneポタ赤+SS-one AutoGuider Light + ST4ガイド
R:2min×38枚

さて、今年ももう大みそか。今年一年を振り返ると、SS-one miniSS-one AutoGuiderですね。良く売れました。ありがとうございます。作るのも大変だった。SS-one AutoGuiderはファインダーや自動導入までやるとは思ってもみなかったです。ほんと大変だった。大急ぎで作った感じです。

ただ、まだ理想には達していません。モーターコントロラーとオートガイダーが別々というのはどうも納得できない。SS-oneの理想に反する。あと、オートガイドカメラ周りもすっきりさせたいです。

ということで、来年は、SS-one AutoGuider Proと、オートガイダーカメラの開発に注力していきたいですね。これが完成すれば、ようやく理想を実現できたと言えそうです。「理想のポタ赤を作る」貫徹に向け、あと一歩。

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2016年12月29日 (木)

SS-one CMOS Cap. アップデート

ASI071MC-Coolに対応したドライバを組み込んだSS-one CMOS Cap.をリリースします。以前もいいましたが、ASI071MC-Coolに対応したドライバを組み込んだだけで、実機がないので、動作確認とれていません。ほんとに動くかどうかは分かりません。

それ以外の変更点は

●ノイズが多い画像だと、「Too many stars」のエラーが出てしまうが、出ないようにした。
●アプリを終了した状態で、USBメモリの抜き差しを可能にした。(電源の入れ直し不要)
●このバージョンから、設定の保存、復帰が可能。(最初のバージョンではできません)

ダウンロードはこちらから、フルアップデートです。いつものようにアップデートしてください。

http://gg1.link/AF7n

Ver0.02になります。以前のバージョンでは設定の保存はできないので、アップデートしたらゲインなどの設定値は初期化されます。

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SDアップデート方法
=====================================================================

5-1 まず、下記ページより「Win32 Diskk Imager」をダウンロードしてください。
https://osdn.jp/projects/sfnet_win32diskimager/

5-2 本体裏からマイクロSDカードを抜き取り、パソコンのSDカードリーダーに差し込みます。

5-3 Win32 Disk Imagerを起動し、ダウンロードしたファイル(ssonecmos002-8g.img)を指定し、Writeボタンをクリックし、書き込みします。

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2016年12月27日 (火)

ASI174MM/Cで動作せず

ASI174MM/CCMOS Cap.で動作しない件ですが、いろいろ調べているのですが、どうやらLinuxドライバのバグのようで、私にはどうしようもない領域です。ZWOにはバグ報告しておきます。

いろいろ回避方法を探ったのですが、パラメーターを変えたりして、何かうまくいく組み合わせないか、仕掛けたのですが、結局突破できませんでした。ハッカーのようです。ZWOの修正を待つしかありません。

ということで、CMOS Cap.とりあえず、ASI174MM/Cは非サポートということにさせてください。

一方、ASI071MC-Cool対応のLinuxドライバがやっとZWOから公開されました。早速、組み込みましたが、動作確認できるカメラがありません。ASI1600MMのときも一発目のドライバは不安定でまったく使えず、3~4回アップデート繰り返してやっと使えるようになったくらいですから、少し心配です。

動作確認とれてませんが、ASI071MC-Cool対応のCMOS Cap.ほしい人はご連絡ください。

第3次販売のCMOS Cap.を予約された方、最後の部品が中国から発送されたので、来年早々には発送できそうです。もうしばらくお待ちください。

AutoGuider Lightも来年早々に販売できそうです。がんばれば今年中も可能なのですが、年末年始あまりごたごたしたくないもので。

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2016年12月19日 (月)

いろいろ

SS-one CMOS Cap.ですが、ご注文分は今日までにすべて発送しました。

まだ、買いそびれた人がいそうなので、第3回販売をします。今回は数の制限をしないで、注文分作ります。

こちらから
http://shop.ss-one.net/?pid=110505590

12/22日夜まで受け付けします。お届け時期ですが、年を越しそうです。

それとASI174MCで動作しないという報告があがってきております。これから調査します。

SS-one AutoGuider Lightですが、部品入荷待ち状態で、入り次第販売開始したいのですが、なぜかなかなか到着しません。中国なんでいつものことですが。

SS-one AutoGuider Lightの価格ですが、15,000円です。他に、GPSユニットが3,700円、SS-one用RS232Cケーブルが5,000円になります。全部買うと、23,700円になって、SS-one AutoGuiderとあまり変わらない値段になってしまいました。すみません。ただ、現在、SS-one AutoGuiderはないので、これに頼るしかありません。

あと、SS-one AutoGuider Lightと同時にASI120MMも買おうと思ってる人もいると思いますが、現在、小型のガイドカメラを開発中です。後で、先に言ってよ~と言われるとやなので、先に言っておきます。
SS-oneオリジナルカメラのように星の写りが悪いことはありません。よく写ります。また小型以外にもさまざまなアイデアがあり、かなりお得です。ただ、まだ開発初期で、販売時期等に関しては言えません。すぐにでも、という人以外は待った方がいいかも知れません。

そのASI120MMですが、SS-oneショップでの販売は終了いたします。今までは一台一台動作確認してガイダーとセットで送っていましたが、動かないことはもうまず絶対ないので、私が販売する意味もないと思います。

星見屋さんで買ってください。
http://hoshimiya.com/

SS-oneで使用するなら、星見屋さんで買ったものであってもサポートしますから安心です。もちろん、星見屋さん独自のサポートもあります。

SS-one Mini専用以外のSS-oneポーラー2ですが、在庫ありません。かなりお待たせすることになりますが、ほしい方はとりあえず注文入れてください。注文ないと、私も作り始めることできませんので。

いろんなものがなくて申し訳ありません。私も需要を読み切れないところがあります。うっかり大量生産してしまうと、後が大変です。かなり慎重になっています。とりあえず、ほしいときはほしいと言ってもらわないと私も分かりません。今後、スムーズにモノが流れるような体制にしていきたいです。

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2016年12月11日 (日)

寒くなりましたね~

風が冷たいですね。近所の河原でテスト中。

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これは、SS-one AutoGuider Light。

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2016年12月 9日 (金)

SS-one CMOS Cap. 第2次販売

SS-one CMOS Cap.昨日までに、すべて発送完了しました。

ということで第2次販売を開始します。

http://shop.ss-one.net/?pid=110505590

まだ、部材揃っていませんが、揃い次第発送します。

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2016年12月 7日 (水)

M42完成

昨晩は八千穂高原に行ってきました。

気温は-6度、寒かった。

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で、車の中からCMOSカメラをコントロール。

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無事、RGBフレーム撮影できました。それにしても、オリオンが傾くの早くなりましたね。

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FSQ-85ED + ASI1600MM + SS-one CMOS Cap.
SS-oneポタ赤+SS-one AutoGuider
L:2分×19枚+5秒×20
RGB: 各3分×16枚+8秒×16枚

やっとFSQ85EDのサンプルが完成しました。シャープでごまかしてますが、もうちょっと解像感あってもよさそうなのですが、こんなもんかという感じ。ガイドやピントが甘いのかも知れません。また、合成時のずれが大きく、トリミングして拡大率が上がっているのも原因かも知れません。とりあえず、完成して良かった。

早くカラー版買いたいな。

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2016年12月 6日 (火)

八千穂高原で撮影中

M42のカラーを撮ってます
よくはれてます
今日は寒いので
全部無線でやってます

ちなみにSSone CMOSのssidはssonecmosです
それ以外SSoneAutoGuiderとおなじです

http://ss-one.net/doc/SSoneAutoGuider.pdf

このマニュアル読んでください
もちろん無線アダプター要ります

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2016年12月 5日 (月)

CMOS Cap.発送情報

SS-one CMOS Captureですが、12月2日までにご注文いただいた分に関しては発送が完了しました。

12月3日以降の分についてはもうしばらくお待ちください。

あと、新しいものを発売するときはいつもそうですが、お礼のメールやご報告のメールをたくさん頂きます。しかし、件数が多いのと、忙しいため、ろくにお返事もきません。誠にすみません。この場を借りてお礼申し上げます。

それと、CMOSカメラはどれがいいのか、相談を受けるのですが、私自身、ASI1600MMしか使っていないので、正直、困ってしまいます。

ポイントとしては、カラーかモノクロか? 冷却か非冷却? ということになると思います。

デジカメより良い画質を目指してCMOSに移行するなら、モノクロしかないと思いますが、流石にフィルターワークは面倒そうだし。というか、私自身、なかなか作品をカラー化できず、四苦八苦しているのを見せてしまっているので、実際問題、カラー版買う人が多いみたいです。

ふがいなくて誠にすみません。

でも、カラー版を買うのは正解のような気がします。カラー版でとりあえあず慣れて、後でモノクロを買う。そして、モノクロとカラーで入れ替えて撮ると。これならフィルターワーク要らないし。フィルターもよほど高いの買わないと、ハレーションとか面倒ですし。ということでほんまかお薦めの買い方は

カラー->モノクロ

ですね。

あと、冷却かどうかですが、これは分かりません。実際に使っている人の報告を待ちたいと思います。私は、非冷却でも十分と思いますが、ただ、冷却もそれほど価格差があるわけでもないので、冷却買っておいてもいいかもです。

ダークも必要ないと思っていますが、ダーク減算やるなら、自宅でダークが撮れる冷却の方が便利かなとも思います。カラー非冷却、モノクロ冷却の選択もあると思います。私はこの組み合わせでいこうと思います。

あとZWOから、APS-Cのカラー冷却CMOSが出ましたね。LinuxドライバがまだZWOから公開されていないので対応していませんが、いずれ公開されると思います。こちらは、モノクロないので、カラーで割り切るならこれ一本でいいですね。

でもこういったAPS-CのCMOSカメラが出てきて、そしてCMOS Cap.のようなソフトがあれば、もうAPS-Cデジカメはすたれるかもしれませんね。言い過ぎかな。でも実際、デジカメはもうフルサイズが主流になってきているし。

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2016年12月 4日 (日)

SS-one AutoGuider Ver2マイナーバージョンアップ[追記あり]

SS-one AutoGuider Ver2をマイナーバージョンアップしました。アップデート方法は、差分とフルの2種類です。

WiFi-RS232C変換器の機能を利用する場合はフルアップデートしてください。

差分アップデートの場合はオープニング画面のバージョン表示は2.00のままです。

●差分アップデート方法
1 以下のファイルをダウンロードして解凍してください。解凍した5つのファイルをUSBメモリに書き込んでください。
「update201.zip」をダウンロード


2 そのUSBメモリを、SS-one AutoGuiderに挿した状態で、電源を投入してください。

3 オープニング画面で、
[ShutDown]->[Customize]->[Upadte]で差分アップデートできます。

4 3の画面を閉じれば、アップデートされています。アップデートされたかの確認は、AutoGuiderを起動し、[Parameters]を開き、真ん中下に[Center Mark]のボタンができていればアップデートされています。

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●フルアップデート方法
1 まずは、設定を保存します。USBメモリを挿した状態でSS-one AutoGuiderを起動します。

2 オープニング画面で、
[ShutDown]->[Customize]->[Save Config.]で設定を保存します。

3 SS-one AutoGuiderの電源を切り、SDカードを取り出します。

4 以下から、アップデートファイル(7GB ssoneag201.img)をダウンロードしてください。
http://gg2.mobi/A7x9

5 SDカードの内容をアップデートします。初めての方は以下を読んでください。

=====================================================================
SDアップデート方法
=====================================================================

5-1 まず、下記ページより「Win32 Diskk Imager」をダウンロードしてください。
https://osdn.jp/projects/sfnet_win32diskimager/

5-2 本体裏からマイクロSDカードを抜き取り、パソコンのSDカードリーダーに差し込みます。

5-3 Win32 Disk Imagerを起動し、ダウンロードしたファイル(ssoneag201.img)を指定し、Writeボタンをクリックし、書き込みします。

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6 書き込み終了したら、このSDカードと、2のUSBメモリをSS-one AutoGuiderに挿して、電源を入れます。

7 オープニング画面で、
[ShutDown]->[Customize]->[Load Config.]で設定を復帰します。

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変更内容 Ver2.01
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1 バグの修正
●FinderからGOTOを起動する場合に同期ポイントがずれている不具合を修正。
●GOTOの方向指定ボタンで表示される星図が違う不具合。
●Polarでカメラを接続しないで日時を変更したとき表示に反映されない不具合。

2 改善
●Finderの星図が揺れる問題を改善。
●GOTOでスクロール方法を変更。従来は画面の4方向をタップするとその方向にスクロールしていましたが、タップした位置が、センターに移動するように変更。これによりターゲットをセンターに持ってくることが高速になる。従来方法に戻す場合は。[Setting]->[Scroll]->[Shift]をタップ

3機能新設
AutoGuiderでNSWE表示部をタップすると東西を反転。鏡筒の東西を入れ替えた場合にいちいち再キャリブが不要に。
●AutoGuiderにセンターマーク(照準)を追加、メニューの[Parameter]->[Center Mark]
●GOTOに星座名による検索を新設。右メニューの[Direc.]で。星座名はローマ字表記で分かりやすくなっています。頭文字のアルファベットボタンをタップすると候補が絞られます。
●WiFi-RS232C変換機能。
WiFi-RS232C変換機能を使う場合は、SkySafariなどのアプリの設定は以下のようにしてください。
IPアドレス  192.168.2.102
ポート番号
4001

ちなみにSkySafariの設定は[Settings]->[Telescope]->[Setup]です。
WiFi接続のSSIDは従来通り「ssoneguider」です。この機能を使うとSS-oneコントローラに接続することなくSkySafariにアクセスでき、SSIDの切り替えをしなくてすみます。またSS-one以外のコントローラでも無線でSkySafariが使用できます。
[追記]SS-one AutoGuider用のRS232Cケーブルない人はご連絡ください。無料で送ります。

分からない人は聞いてください。

個人的にはAutoGuiderの南北反転機能と、WiFi-RS232C変換機能が嬉しいですね。ちょっとしたことですが、手順が減ります。

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2016年12月 3日 (土)

M42

昨晩発売のCMOS Cap.ですが、順調に売れております。ありがとうございます。説明書ないので、ブログの情報注意してください。

さて、昨晩は晴れたので、撮影にいってきました。

今日も機材はFSQ-85ED+ASI1600MMの組み合わせ。

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5点ピント合わせはとても便利です。

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なかなか完成しないM45はあきらめ、今日はM42を狙ってみました。

ところが、L画像の撮影が終わった時点で、もやが発生。結局、またもやカラー化できませんでした。完成はお預け。

M42
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FSQ-85ED+ASI1600MM + SS-one CMOS Cap.
2分×19枚+5秒×20
SS-oneポタ赤+SS-one AutoGuider
撮影地 本栖湖

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2016年12月 2日 (金)

SS-one CMOS Cap.ベータテスト版、販売開始

お待たせしました、SS-one CMOS Captureのベータテスト版の販売開始です。

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ベータテスト版というより、ほとんど「作りかけ」に近い状態ですが、早く使って頂きたいので、リリースします。お値段は税込13,000円になります。

数量ですが、10台分の部材を用意しました。現在3台ほど組み立てましたので、3台はすぐ送れます。順次組み立てて発送します。最後の人は1Weekかかるかも知れません。

10台なくなって、まだ需要ありそうなら、さらに部材入荷します。すべて市販品利用なので、そう時間はかかりません。ですから、慌てて買わなくて大丈夫です。

ご購入はこちらから

http://shop.ss-one.net/?pid=110505590

USBメモリ、USBケーブル、マイクロUSBケーブル(電源用)は別途ご用意ください。

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