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2017年3月17日 (金)

第3試作機とCMOS Cap.情報

SS-oneトラベラーの第3試作機のラフ設計。

1703171CMOS Cap.のアップデートが遅れていてすみません。この第3試作機の設計が終わったらやります。

アップデート予定は、
露出時間やゲインなどの情報をファイルに付加。
GPSユニットをつないだ場合にファイルに日付を付加。
などです。

なお、ダーク減算した時にCOL画像の配色がおかしいのは、カメラを接続しないでダーク減算をしたためです。カメラを接続しないとベイヤー配列の情報を取得できないため、配色がおかしくなります。これも直近に接続したカメラの情報を保存するように変更します。

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コメント

極軸微動装置は、赤経体を抱き抱える形にして後方(南側)へできる限りオフセットさせたほうが良いかも?

全体重心ができるだけ三脚直上に近いほうが安全性が高く、組んだ状態で場所替えするときもやりやすいです。
(脚の開き留めが無いカメラ三脚では特に)

投稿: HUQ | 2017年3月18日 (土) 08時28分

HUQさん、ご意見ありがとうございます。
HUQさんくらいしか言って頂けないので、貴重です。

重心を南側にもってくる案ですが、私はそれは反対です。
そうすると、鏡筒が三脚に当たりやすくなります。
せっかく、赤緯軸を前方に出し、当たりにくくしたのに、全体の重心を下げると、結局同じことになってしまいます。
安定性に関しては、三脚の一本を真北にもってくれば、問題ないと考えています。

投稿: ほんまか | 2017年3月18日 (土) 18時04分

鏡筒やバランスウェイトが赤経体に干渉する件、判ります。
しかし特にカメラ三脚で使っていると、不用意に北側の脚(脚だけ…ヒンジの部分ではなく)を持って持ち上げたとき、赤緯体の上の荷重で北側脚が内側に折り畳まれた状態になり、慌ててもう1本の脚を掴むもそちらも折り込まれてしまい、結果的に手に持ってない3本目の脚が自分の股間めがけて飛んできたことがあります。(汗)

鏡筒は意外と重心が後方にありますし(接眼部の鋳物より後ろ)、鏡胴の後端と、カメラにつながる延長筒で支えるようにするとイイ感じのトコロに重心が来ます。(URL)

そうすると赤緯軸からカメラ後端までの距離はかなり短くなるので、変形エルボーの天極側に突き出した部分の長さ+赤経ターンテーブルの間にカメラボディが納まることは不可能ではありません。

そうすると、それを基準に時角180度で鏡筒が極軸微動装置に当たらないよう、極軸微動装置を嵩上げし、またバランスウェイトシャフトが当たらないところまで極軸微動装置の底面を北に伸ばすことができます。

最終的には想定する機材と手に入る部材から妥協点を求めることになるかと思いますが、全く考慮しないよりはマシになるかと思います。

投稿: HUQ | 2017年3月18日 (土) 21時32分

失礼、公開のURLはこちらでした。
https://www.facebook.com/inoue.hirotaka.35/posts/400144837030961?pnref=story

投稿: HUQ | 2017年3月18日 (土) 21時34分

HUQさん、
カメラボディが、赤経回転テーブルまでに収まるのは、
6cm級の鏡筒です。
この赤道儀のターゲットではありません。
この赤道儀のターゲットのFSQ85EDは、カメラボディが確実に三脚に当たります。

重心位置もまった考慮してないわけではなく、これでも、極軸微動装置を後ろに傾け、若干南側になるように配慮しています。

投稿: | 2017年3月18日 (土) 22時25分

鏡筒プレートを後方に延長して、そこにバッテリーを固定できるようにすると、8~9cm級の口径でも赤経回転テーブルに納まると思います。
鏡筒やガイダーへの夜露ヒーターへの給電配線もシンプル化できて一石二鳥かと。

あと、DCカプラーを用いたデジカメへの9V電源供給や冷却CMOSカメラの冷却用12V電源、それに赤経体・赤緯体のモーター駆動用電源を極軸微動装置の背面に電源を固定して行えば、南北のバランスは更に向上するかと思います。

投稿: HUQ | 2017年3月19日 (日) 05時34分

HUQさん、
それができるのは、6cm級までですよ。FSQ85EDの場合、使用時の全長は70cmもあり、仮に後方15cmとすると、前方に55cmも突き出る形になり、こちらの方が、持ち運びずらいと思いますよ。
それに、赤経回転テーブル内に収めることにこだわっていますが、鏡筒後方が赤経回転テーブル内に収まってしまうと、底部とのクリアランスが1cmしかないため、カメラの回転ができなくなります。それを避けるには、赤緯回転テーブルを高くしないといけないのですが、そうするとウエイトが重くなってしまい、当初の目的が達成できません。

投稿: ほんまか | 2017年3月19日 (日) 16時43分

いずれにせよ、そこまでするのは一部の人だし、そこまでしなくても、普通に鏡筒載せれば、三脚にあたりにくい構造が、この赤道儀の売りですから。

あと、もともとの原因は、組み立てたまま持ち運ぶときの安定性の問題だと思いますが、実際の試作機で持ち上げて歩いてみましたが、特に普通の赤道儀に比べて、不安定ということはないですよ。そりゃ、どんな赤道儀でも不用意に持ち上げたら危ないですよ。

投稿: ほんまか | 2017年3月19日 (日) 16時48分

組み立てた状態での持ち運びに関しては、形状よりも全体の重心が三脚中央に近いことのほうが重要かと思います。
全体の重心が北側に寄り過ぎていると、つい天極側へ延びたアームの部分を掴んで持ち運びそうになると思いますよ。それをやっても赤経体にダメージが無い構造であればよいのですが。

FSQ-85ED を扱ったことが無いのでなんとも言えませんが、
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/kyoei-fsq85ed-sxp-baseset.html
この写真の位置で(一眼レフを付けた状態で)赤緯軸周りのバランスが合っているとするなら、この時点で鏡筒の重心は後ろから1/3ぐらいですよね。
鏡筒全長が70cmとすると、赤緯軸重心から後ろは23cm。
図面からは寸法が判りませんでしたが、赤緯軸から赤経体表面までが15cm前後の設計であるならば、確かにそのままでは入りそうにありませんね。

>鏡筒後方が赤経回転テーブル内に収まってしまうと、底部とのクリアランスが1cmしかないため、カメラの回転ができなくなります。

すみません、この「カメラの回転ができなくなる」の回転方向は、「赤緯軸を回す」の意ですか?それとも「光軸を中心にカメラを回転させる」の意ですか?

重量が1kgほど軽いため FSQ-85ED と同等とは言えませんが、口径8~9cm級は PROMINAR500 を使ってます。
こちらも、ガイダーを赤緯軸より後方に位置させるなどして、赤緯軸から赤経体表面まで20cmのアームで、時角180度の状態で赤緯軸を回転してもカメラボディと赤経体が当たらない程度のクリアランスは達成できています。
よって、前者(「赤緯軸を回す」の意)であれば、赤緯回転テーブルを高くする方法ではなく、天極へ伸ばすアームの長さをもう少し伸ばす方法でも解決できるかと思います。
(その分重心が北に寄るので、赤経体と三脚の固定位置を南側へずらす等の調整が必要になりますが)

後者(「光軸を中心にカメラを回転させる」の意)だとすると、ちょっと状況が理解出来ませんでした。
ASI1600MC等の円柱形のCMOSカメラならどの角度でも一緒だし、一眼レフのようにグリップの側に出っ張っているカメラであっても、回転は出っ張りが少ない側に90度ぶん回せれば十分だと思うのですが。

投稿: HUQ | 2017年3月19日 (日) 21時34分

HUQさん、
「光軸を中心にカメラを回転させる」の意味です。
すべてではないですが、BORGのように鏡筒径が小さく、鏡筒バンドの下位クリアランスがあまりないと、カメラの短い方のグリップでも、ケーブルとか刺さっているので、ぶつかると思います。
ただ、この件に関しては、赤緯回転テーブルの底上げとかで回避できるので、これ以上、主張しません。

形に関しては、おっしゃるように70cmの鏡筒長で、1/3の重心で設計してみたのを次の記事に掲載しますので、見てください。

投稿: ほんまか | 2017年3月20日 (月) 14時02分

なるほど。レリーズやUSBケーブルがカメラからぶら下がっていると、クリアランスが少ない場合に千切れる恐れがありますね。(私はデジカメ+無線レリーズだったので思い当たりませんでした)

赤道儀自体の重心バランス・剛性と重量のバランス等あるので、「常にフォークマウント同様の自在な回転」を攻めすぎて「やってみるとカメラによってはNG」「ドイツ式と重量変わらず」なんてことになると無意味ですね。

ひき続き拝見させていただきます。

投稿: HUQ | 2017年3月20日 (月) 14時13分

HUQさん、
記事アップする前に納得いただけましたか。

HUQさん、独自に試行錯誤され、もうすでに変形エルボー型にたどりついていたのですね。流石ですね。HUQさんの、そうゆうとこは、ほんと尊敬できます。

投稿: ほんまか | 2017年3月20日 (月) 14時42分

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