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2020年2月13日 (木)

星景写真専用ポタ赤

以前から、開発していると言っていた星景写真専用のポタ赤です。

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これの特徴は「傾けないポタ赤」です。
通常のポタ赤は35度とか、北緯の分、傾けますが、こいつは基本水平にして使用します。
これにより、構図がとりやすく、自由雲台使用でもバランスがとりやすいです。

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天文屋的には、「ミニポンセットマウント」と言った方が分かりやすいかも知れません。
天文ツールというよりパノラマ雲台のような「カメラツール」としての販売戦略を考えています。

電池で動き、一定以上傾くと、自動でリミッターが働き、まき戻します。

極軸合わせのし易さとか、強度とか、まだ課題が多いのですが、「星景写真市場」は望遠鏡市場より10倍以上多いと思うのでビジネス的にはおいしいです。ぼちぼちやっていきます。

 

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コメント

ほんまかさん、ご無沙汰しています。

ポンセット式星景撮影台の発想はおもしろいですね。目の付け所がさすがです。自動リセットは使い勝手よさそうで、軽量ミラーレスにぴったりです。

投稿: 星くり | 2020年2月13日 (木) 20時34分

星くりさん、ご無沙汰です。
私もこのブログ、すっかりサボってるので、ご無沙汰しちゃいますよね。
このポタ赤、自分的にはけっこう気に入っていて、
なんとか世に出したいですね。
ミラーレスにターゲットを絞るのもいいですね。

投稿: ほんまか | 2020年2月14日 (金) 16時27分

はじめまして。
拝読させて頂きました。
長時間の追尾を捨てる代わりに重心移動を制限し安定と構図の操作性を取る考え方は驚きました。
登山や荷物を減らした外出で星空を撮る時に使えそうですね。
出目金レンズを載せられる耐荷重量があれば是非使いたいです。

投稿: ほしがや | 2020年2月14日 (金) 23時30分

面白そうな機材ですね。期待しています。
5万円以下を希望します。(無理かな~)

投稿: 103ae式 | 2020年2月15日 (土) 05時37分

ほしがやさん、
初めまして。

搭載重量に関しては、なおも検証中です。
追尾自体は重くても問題ないですが、そのあとの高速巻き戻しで止まってしまう恐れがあります。そのとき手を添えるなど、少しアシストしてやれば問題ないですが。実用性と合わせて検証していきます。

投稿: ほんまか | 2020年2月15日 (土) 07時20分

いちおう3万円を目指してやっていますが、
5万円は大丈夫と思います。
ただ、上のコメントにあるように搭載重量に問題ある場合は、この大きさを標準として一回り大きいProバージョンを考えています。Proのほうは5万円いくかもしれません。

投稿: ほんまか | 2020年2月15日 (土) 07時24分

頭が固くなったようで、柔軟な考えができないようです。
水平に設置して、天秤orシーソーの動きで追尾できるんですか?
恒星追尾でなく、流星用タイムラプス向きとかですか??

投稿: ぱんださん | 2020年2月16日 (日) 08時46分

天秤でもシーソーでもないです。
ちゃんと、北極星を中心に回転して、追尾してます。
そのうち、中身を公開しますので、見ればわかると思います。

投稿: ほんまか | 2020年2月16日 (日) 15時38分

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