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2023年6月21日 (水)

【SS-oneニュース】6月21日、SS-one MultiDrive開発中

 

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2023年6月19日 (月)

赤城店舗の星空。

南側は関東平野を前にしてかなり明るいのですが、天頂から北側はけっこう暗いです。

天の川もこれくらいに撮れます。

Fuji X-T20 XF18-55mm/F2.8-4 ISO1600 JPEG 1min×11枚
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同2min×11枚
参考までに元画像も載せておきます。
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2023年6月18日 (日)

【商品レビュー】お手軽な高級機。ASKER FRA400/5.6 APO

作例
EOS 6D ISO1600 3min×44
EQ5+SS-one AutoGuider Pro

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2023年6月16日 (金)

【SS-oneニュース】6月16日、SS-one AutoGuider EQMOD開発中

 

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2023年6月15日 (木)

【SS-oneニュース】6月15日、商品レンタル開始

展示品、レンタル品のリスト

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2023年6月 7日 (水)

SS-one AllInOneGuiderV2塗装剥げ品、限定販売。

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SS-one AllInOneGuiderV2の塗装剥げ、塗装失敗、その他外観上の問題品の販売です。
機能、性能には一切問題ありません。
通常より10%引きです。
限定2台です。(4台の予定でしたが、結局2台になりました。すみません)

今夜6月7日夜21時の販売です。

6月8日19時までにご入金いただける方に限ります。

ご購入はこちら
(6月7日夜21時を過ぎないと、商品ページは表示されないか、
表示されても在庫なしの状態です。)

レンズも欲しい方はこちら

これが、ほんとにラストチャンス。

 

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2023年6月 3日 (土)

「星の村天文台星まつり」訪問記

石川町の時は毎年行っていたのですが、石川町から移ってからは、一度も行ったことがなかったので、
ちょこっと様子見にだけと行ってきました。

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久々に会う人もいて、楽しかったです。
一番印象に残ったのはこれ。ZWOのスマート望遠鏡。全自動で、なんと6万円台のお値段。

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ZWOのやる気を感じます。単なるカメラメーカーから、総合望遠鏡メーカーに変わろうとしています。
星見屋さんが、熱心に説明してくれました。

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その星見屋さんで、デモしていたのが、太陽望遠鏡。やっぱり星まつりは、ライブがいい。

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駐車場の様子

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今回、風が強かったです。
来年以降、参戦するかは未定。

 

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2023年6月 2日 (金)

明日、店舗は休業です。

明日、星の村星まつりに行ってこようと思います。今まで行ったことないので、様子見に。(出店はしません)
ということで、店舗の方は休業とさせていただきます。

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ぐんま天文台訪問記

SS-one赤城店舗から30分くらいのところに「ぐんま天文台」があります。
近いので行ってきました。2306021


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車で天文台下までは行くことはできず、山の中を約600mm、歩いていきます。

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このような惑星の看板が途中にあります。

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後で気づいたのですが、惑星間の距離は実際の比率で配置されているようです。
このような道をひたすら登っていきます。

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熊がでるそうです。


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ところどころに熊よけの鐘。昼はいいが、夜はほんと怖そう。

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もう少しです。

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到着するとこのようなモニュメントが。

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古代の観測装置「ジャンタルマンタル」というそうです。

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ストーンヘンジみたいなものもあります。

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館内に入ると、天体写真の展示がいっぱい。

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周辺の観光名所の写真も

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太陽のリアルタイム投影も。

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見学できる望遠鏡は2つあり、まずは小さい方。ミタカの65cm

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よく見るとSkywatcherのEOVSTAR72EDが、私も持ってる。急に親しみがわいてきました。
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次は大きい方の望遠鏡

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18mmの広角レンズでも入りきらない。口径150cm。経緯台です。

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よく見るとSBIGの冷却CCDがあちこちについています。

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副鏡も20cmくらいあると思うけど小さく見える。

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望遠鏡を見終わったら、教育的展示コーナーへ。

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中身の見える望遠鏡。
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先ほどの150cm望遠鏡の模型。これ動くんです。

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2つの望遠鏡の先には、土星の絵と細かい目盛が。
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口径の違いによる分解能の違いを見てもらいたいのだろうけれど、それだけのためにこんな高価な望遠鏡が必要だろうか?
余ってんなら私にください。
ちいさいけど、ショップもありました。
最後にカレンダーももらって帰りました。
いろんな天文台行ったけど、けっこう満足度高いです。ここ。
夏休みお子さん連れて行くのがいいかも。

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