ドブソニアン

2007年8月 1日 (水)

ドブソニアンその5

Dob8 収納したところです。

縦横42cm四方です。25cmドブソニアンとしてはちょっと大きめになってしまいました。トップリングをミラーボックスに格納できるようにしたため仕方がないです。

重さも、軽量化の工夫など一切していないため、25Kくらいになってしまいました。ちょっと重いですね。

最後に収納カバーです。奥さんに作ってもらいました。持ち運ぶときに傷つける心配がなくなりました。

Dob9 肝心の見え具合ですが、メジャーな天体は一通りみました。普段のミニボーグに比べて、星雲、星団はさすがに光量が違います。輪郭まではっきり分かります。感動しました。

惑星は、まだ、シーイングの良い日にあたらなかったのか、あまりはっきりとは模様が分かりませんでした。シーイングのいいときに見てみたいです。

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ドブソニアンその4

Dob7 マーキュリーに服を着せてやったところです。

これがあるとコントラストがぐーんとあがります。露よけにもなります。

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2007年7月31日 (火)

ドブソニアンその3

Dob5 接眼部です。接眼部はすべてボーグパーツです。やっぱ、ボーグ規格はどーにでもなるので、拡張性を重視して決めました。

接眼ベース+ヘリコイドT+2cm延長筒+1cm2インチフォルダの組み合わせです。

二枚目の写真はエンコーダです。国際光器のスーパーナビゲータを取り付けています。

ナビゲータがあれば、系外銀河とか、どんどん導入できると思っていましたが、なかなか精度が出ません。エンコーダの取り付けの問題か、直交性の問題か、よくわかりません。

また、水平だしや基準性の導入など、けっこう煩わしいですね。おまけに乱暴に鏡筒を振り回すとすぐエンコーダエラーになります。その度に最初からやり直しです。最近はナビゲータ使っていません。

エンコーダーなどそんな簡単にエラーが出るものではないと思うのですが。。。

Dob6エンコーダーは外国製のため、シャフトがインチサイズです。そのため、取り付けには苦労しました。水平は、インチサイズ-メートルサイズのカップリングが手に入りましたので、それを使って取り付けています。カップリングが間に入っているので、多少のずれや偏心は許容します。

垂直は、メートルサイズのシャフトホルダをドリルで穴を広げて、インチが入るようにして取り付けました。長いステンレスのアームをゆるく取り付けて、ずれを吸収できるようになっています。

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ドブソニアンその2

Dob4 主鏡、斜鏡とも笠井トレーディング製です。入手で一番苦労したのは主鏡セルと、斜鏡スパイダーです。ドブを自作する人はこれらも自作するようですが、私にはとてもできません。金属をあのように細かく加工することは苦手です。主鏡セルも斜鏡セルも、忘れましたが、アメリカかオーストラリアのショップから購入しました。日本ではこのような部品を入手できないのは残念です。小口径のものはありますが、大きなものはないようです。最近笠井トレーディングでも扱うようになったのは良いことだと思います。でも斜鏡セルがプラスティック製とDob3いうのは、どうなんでしょう。

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ドブソニアンその1

Dob12006年胎内星祭りにあわせて自作した25cmF5ドブソニアンです。名前はマーキュリーです。これから少しずつ紹介していこうと思います。

星野写真も良いのですが、たまにはディープスカイを堪能したいと思いドブソニアンの購入を検討しました。しかし、コンパクトに仕舞えるドブって案外ないんですよね。つまり、トラス構造で、ミラーボックスにトップリングが格納できるタイプのもです。

そこで自作しました。コンセプトは前述のようにコンパクトに仕舞えること、それと木材を使い綺麗に仕上げることです。典型的なアメリカンタイプのドブをイメージしました。

木材の加工は基本的にここに頼みました。プロに頼んだおかげで、組み立てまでほぼ楽勝でした。苦労したのは、ニス塗りです。なんどもやすりがけとニス塗りを繰り返し、表面をピカピカに仕上げています。一生ものと思って作りましたので仕上げは綺麗にしたかったです。Dob2

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