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2018年2月 3日 (土)

天体観測ってお金がかかる?

この質問は実に心配なところだと思います。

天体観測の楽しみ方はいっぱいありお金をかけない方法はいくらでもあります。

しかし、「お金がかかる」のではなく、「ついついお金をかけてしまう」が正解でしょう。

だいたい天体写真などにハマると100万くらいは安い方です。それこそ高級車が買えるほど、かけている人も居ます。

これはもうその人の価値観次第です。ただ、ある程度抑制的でないといくらでもお金をかけてしまいます。

特に梅雨時など、なかなか観測に出られなくなると、「物欲(ぶつよく)」というウイルスが流行り、ネットを通じ感染が広がりやすくなります。

またこのようなマニアックな趣味の世界ではスペック主義に走りやすいです。単なる数値だけに惑わされず、本当に必要な性能かどうか見極める必要があります。スペック主義はかつての「デジカメ」の「高画素競争」と同じで、メーカーや販売店が大々的に宣伝し、それにユーザが反応すると陥りやすいです。

もうひとつ陥りやすいのが、「ベテランが使っているから同じものを買おう」という考え方です。もちろんお金があればそれでもいいのですが、あっという間に何百万と行ってしまいます。
この2つは注意しないといけませんが、とは言っても、初心者がその見極めをするのは困難です。そのための案内が、まさにこのブログなのです。

さて、このブログの勧めに従って、機材など買っていくと、だいたい30万くらいの出費は覚悟です。もちろん一度にではないです。少しずつですが。

もちろん、なるべく安い機材を紹介するようにします。ただほんとに必要なものは高くても勧めるようにします。

たとえば、望遠鏡は、逆さまに見えるのですが、これを「倒立像(とうりつぞう)」と言います。しかし、「正立プリズム(せいりつぷりずむ)」を使えばちゃんとした像「正立像(せいりつぞう)」に見えます。

ただ、、望遠鏡に正立プリズムを付属させると、望遠鏡の値段が高くなるので、メーカーも販売店も、そしてユーザも遠慮しがちです。ところが、倒立像と正立像では全然観望時のストレスが違います。たった数千円のことでこの違いは大きいので、たとえ、値段が違ってもお勧めします。

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